プラちゃんの部屋〜変てこスリランカ人留学生(だった)奮闘記〜

漢字間違えてても言葉変でも気にしないでね〜

想像力と教育

皆さん、こんにちは!
いつも見に来てもらってどうもありがとうございます。
最近はいろんな人が見に来てくれるようになって、
わざわざメールをくれることもあって、わたしはすごく喜んでいる。
その人たちは、わたしのネットショップページのお問い合わせからメールするから
「ジュエリーに関係ないことで申し訳ないんですけど」と
恥ずかしがっている感じでメールをくれる。
どんな人たちかというと、フェアトレードをやりたいという女の人とか、
スリランカの悪魔祓いとか文化に興味があるという大学生の男の人とかだ。
わたしのブログの昔のところのことも読んでくれてメールをくれるから
わたしは本当にありがたいなあと思ってとても嬉しいです。
いろいろご縁をもらって、どうもありがとうございました。

今日はこのあいだ面白いことがあったから書こうと思う。
わたしは時々陽子ちゃんと美術館に行っている。それは陽子ちゃんのお母さんが、
プラちゃんはジュエリーの店長なんだから、時々は世界の美しい芸術を見ないとだめだよといわれて連れていってもらうことが多いんだけど。今日はそのことじゃなくて、こないだ行くときにあった話をしたいと思う。
わたしと陽子ちゃんは陽子ちゃんの実家の千葉の美術館にいくために、お母さんと待ち合わせをしていた。お母さんはまだこなくてわたしたちは公園の近くの信号のところで待っていた。そのときに、二人の女の人が「こんにちは〜ちょっといいですか?」とわたしたちに声をかけてきた。あの人たちが聞いたのは「わたしたちは平和についていろんな人にアンケートをとっているんですけど、世界の平和にとって一番必要なものはなんだと思いますか?」ということだ。わたしは、なんだこの人たちは?と思ってすぐに答えられなかったけど、陽子ちゃんはすぐに答えて「平和にとって一番必要なのは想像力だと思います。」といった。あの二人はちょっとびっくりした顔をしてどうしてですかと聞いた。

陽子ちゃんは「例えば世界での紛争のことを考えると、紛争をなくするためには紛争をやっている国同士が相手の意見を理解しないといけない。それには相手の国の人たちが想像力をはたらかせて、相手の国の文化や宗教、歴史を考えて、ああ、だからこの人たちはこういう意見なのかと理解する必要がある。これが理解できたら紛争がなくなる。だけど、それを理解するためには、絶対相手を思う想像力が必要になる。
紛争だけじゃなくて、例えば環境問題のことでも、今地球がどんなふうに汚染されているか、想像力があるとないとではゴミの捨て方や冷暖房のつけ方だけでも自分のやり方が全然違ってくる。想像力があれば温暖化でどんどん広がっていく砂漠や、溶けている氷、なくなっていく石油を想像できるから、自分の生活でどれだけCO2を出さないようにするか、資源をリサイクルして大事に使っていくかを考えるようになって、生活の姿勢が全然変わってくる。世界で何秒に一人、ご飯が食べられなくて死んでいっているアフリカの子供を想像することができれば、今買おうとしているお菓子をやめて、その分のお金を募金にしようと思うことができる。こういうことは全部、かわいそうな人たちをクリアに想像できるかどうかで自分の取り組み方が変わってくる。だから、平和にとって一番大事なのは想像力です」と言った。陽子ちゃんはもっといろいろ言ったけど簡単に言ったらこういうことだ。

これを聞いていた二人は、口がOみたい顔になって、何にもいえなくなった。
それで、陽子ちゃんは「じゃあ、あなたたちの意見では平和にとって一番必要なものは何だと思いますか?」とすぐに質問した。
そうしたら、あの女の人たちは「それは宗教を統一することだと思います。世界での戦争や紛争は宗教が原因のことが多いじゃないですか。だから、世界が一つの宗教になれば紛争がなくなって平和な世の中になります。そう思いませんか?」と言った。
それに対して陽子ちゃんは、「それは違うと思います。宗教というのは、その土地、その土地の昔からの歴史や伝統、気候に合った形で根付いている。そこに全く違った宗教を教えるということはそういった伝統社会の流れを捨てさせることになって、文化を否定して、結局上からの押し付けになるだけです。紛争はもっと大きくなるでしょう。」とすぐに応えた。そうしたら、あの二人はもっと目が大きくなって、びっくりした顔になって、陽子ちゃんに
「もっとお話聞かせて下さい。あなたにいろいろ教えてほしいです。」と言った。

そのときにちょうどお母さんが信号を渡ってきちゃって、陽子ちゃんは今から行くところが
あると断って、わたしたちを連れてどんどん歩いていったけど、あの二人が少しついてきてわたしはうざいなあと思った。

お母さんがなんだったの?というから、陽子ちゃんはこのことを全部話した。ひまだったから、宗教の勧誘だと思ったけど面白いからさーと言った。そしたらお母さんが「あんた、ばかだね〜そんな人たちを洗脳するのはすごく簡単なんだから、そこで想像力をもっと豊かにするためにはブルーサファイアが一番とかいって、何百万もする指輪でも売ればよかったのに〜」と言ったから、わたしたちは笑っちゃった!陽子ちゃんは「や〜だ、いい加減にしてよ〜そんな良い宝石はあの人たちのところに行くのは嬉しくないよー」と言ったけど。でも、確かにそういう人たちは、なんかの宗教にマインドコントロールされているから、
それを超える理論を言う人がいたら、すぐに人形を動かすみたいにこっちに向くことができるんだなあと思った。

でも、あとで陽子ちゃんにやっぱり陽子ちゃんはすごいな〜あんなことすぐに答えるなんてすごいなあと言ったら、アハハハハと笑った。それで「あれは大学の平和学で一番最初の授業で先生が教えてくれたことなんじゃん。わたしがそんなに頭いいわけないじゃん」と笑って言った。わたしはなんだ、そうかあと思った。だけどあとで陽子ちゃんが大学生だったのはもう10年以上前のことなのに、覚えているのがすごいと思った。あと、わたしにはこのことは少し大きな事件で、家に帰ってもいろいろ考えて、やっぱりわたしが行ってた大学ではそんなことは教えてくれなかったと思った。10年後でも頭に残ってすぐに言えるくらい強い言葉を教えてくれた先生はいなかった。やっぱり、陽子ちゃんの行っていた大学は
早稲田大学だから、そんなふうにすごい心に残って、正しい理論を教えてくれる先生の教育を受けることができたんだと思った。それで、あの教育を受けた生徒の考えも変わって、陽子ちゃんは生き方につながっている。
どうして日本が子供の頃から教育、教育とうるさくしていて、小さい子供に受験をさせたり、できるだけいい大学に入るためにいろいろ塾にいかせたりしているか、なんのために勉強をしないといけないのかあと不思議に思っていたけど、やっぱりこのことでわかった気がした。

わたしは時々というかいつも教育についてすごく考えている。
それでいつもやっぱり財産はお金よりも教育だという結論になる。わたしがいつも教育について考えるのはわたしの子供の頃のことがあるからだ。

これを見て下さい。これは前にものせたことがある写真だけど、スリランカでよく食べる
ワデという揚げ物だよ。ワデの方じゃなくて、入れている袋の方を見て。



これは、教科書かなんかの紙で作った袋だ。スリランカでは町のお店で買った揚げ物や
小さいお菓子とか、雑貨ものは時々こういう紙の袋に入れてくれる。この袋は、店の人がいらない紙でひまなときに作っている。紙になるものは、近所からもらったり買ったりした紙なんだよ。

わたしは子供のころ、一年が終わると教科書やノートを自分のやつと弟のやつを集めてためた。それで何年か分ためると、こういう店に売りに行っていた。もちろんお金がなかったからで、こういうノートや教科書は1キロ集めるとやっと1ルピー(1円くらい)もらえた。そのときは1ルピーでパンとか日本でいう「おやき」みたいな野菜が入ったお好み焼きみたいなものが買えたからだ。これはわたしにとって、一番悲しくていやな作業だった。わたしは本当は勉強が大好きだったし、自分が勉強してきて書いたものとかは自分の頑張ってやった仕事の結果みたいに思って、大事にとっておきたかった。だけど、いつも次はいつご飯が食べられるかなあと考える生活だったから、何か食べるためにはこういう小さいことでも1ルピーでも作るために、何年間も勉強したノートを売るしかなかった。今でも、これを思い出して、もったいないことをしたなあと思って後悔している。

だから、わたしはよくブログでも、ノートや鉛筆がなくて困っている子供がいると言ってたのはそういう理由だからだ。わたしはこの経験はすごく恥ずかしいことだと思って、陽子ちゃんにも言わないようにしていたけど、この間はじめていったら、そういうことがあるのを初めて知ったと驚いていたけど、プラちゃんはそういうことは色んな人に自分の経験として言うことは意味があると言ったから書くことにした。

わたしは子供の頃、勉強が好きだったから、勉強がよく出来る生徒だった。成績はクラスでいつもテストの点数が高い3人のうち1人に入っていた。だから、先生の中ではずっとわたしに注目をしてくれていた先生もいて、どんな大きな学校に進んでいい仕事につくかと期待してくれていた。それで結局、あの3人のうち2人は、お金持ち子供だったから、村の学校じゃなくてコロンボの「ローヤルカレッジ」とか、すごくいい学校に進んで、今お医者と弁護士になった。わたしはお金がなかったから、村の学校にそのまま行った。
ちょっと遠くても、少しいい学校に行くチャンスがあったけど、わたしはある理由で行かないことにした。それは靴下が買えなかったからだ。コロンボのすごく高いレベル学校じゃなくても、タウンのちょっといい学校は靴下と靴をはいていかないといけない。だけど、わたしの家は靴下と靴を用意するお金がなかったから、わたしだけ裸足でいくのは恥ずかしいから諦めて、裸足でいける村の学校に進んだ。だけど、結局そこの教育レベルはあまりよくないから、友達が授業のときにわたしのノートをとったり、一生懸命小さい鉛筆で書いているのに、友達がいたずらをしてすてたりして、遊びに誘うようなことをしてくる。こういうのがしょっちゅうだと、わたしだけいつもお弁当を持っていっていなかったから、おなかもすいていたし、いたずら友達から避けて勉強を続ける集中力はなかった。だから、結局最後は一緒になって遊んで勉強をやめちゃったりした。

昔はこんな家に住んでいたから。クリックすると村の学校だから見て。
これよりもっと設備はない学校だったけど。



こういうことが何年も続くとわたしは前は頭の良い子だったのに、どんどん成績がさがっていった。高校生のころになると、わたしも自分の考えが強くなって、やっぱり勉強が大事だと思って、また勉強をいっぱいするようになって、高いスコア成績をもらえるようになった。だけど、あの最初の頭の良い3人のうちの2人みたいなすごいレベルにはいけなかった。わたしを期待してくれていた先生は、卒業したあとも時々道であったら、あなたはもったいなかった〜あの二人は〜と残念話をしていた。もし、わたしがもっとお金持ちじゃなくても、ちゃんと一日2回か3回ご飯を食べられる家で、ノートや教科書を売らないでいいくらいの子供だったらとか、お金持ちで、あのときあの二人みたいに良い学校に入っていたら、わたしも大きな人物になっていたかもしれないと思うことがある。だから、やっぱりそういうことを考えるとどれだけ教育が大事かということがすごく思うんだよ。

わたしが憧れていたローヤル・カレッジという学校。カレッジといっても大学という意味じゃなくて、小学校から高校までの教育をしてもらうところ。イギリス式でオックスフォードや
ケンブリッジ大学みたいな建築と高いレベル教育をしてくれる。
わたしは名前は知っていたけど、ユーチューブで見て、こんなすごい学校だったのかと
思ってびっくりした。

クリックして見てみて下さい。村の学校とどれだけ違うかな!


でも、去年陽子ちゃんとスリランカに行ったとき、わたしを期待してくれていた先生の家を二人で訪ねることができた。あの先生は、わたしが日本に行ったことは噂で聞いていたけど、日本で大学に行ったことや日本ですごくレベルが高い教育を受けた白いお嫁様をもらったことを知って、涙をみせながら喜んでくれた。ずっとわたしのことをかわいそうだと思ってくれていたけど、今幸せになってよかったと言ってくれた。

それでもわたしは時々、もっとお金持ちでいっぱい勉強できて、あの学校にいっていたらなあと思うこともあるけど、でもわたしがスリランカで良い学校に行っていたら日本にきたかなあと考えると来なかったと思う。スリランカで十分幸せだったら、日本には来なかったと思う。そうしたら、陽子ちゃんにも出会うことがなかったんだなあ、こういうふうにネットショップをやって日本のお客さんといろいろ交流をしたりすることも知らなかったんだなあと思うと、結局、人生は運命にしたがっているんだなあと思った。スリランカでもっと子供の頃からしっかり勉強に専念できなかったのは悲しいことだけど、やっぱり日本に来れたことで
広がった幸せは、他の人が経験できるものじゃない。

だけど、やっぱり考えることは教育が大事だなあということだ。わたしは日本の大学もお金が一番かからなくて授業料が留学生は割引になる大学を選んだ。経済について勉強をしたかったからそれは出来たからよかったけど、やっぱり大学は大学でも高いレベル大学とそうじゃないところでは、教育の質が違うと思った。集まってくる生徒も違う。わたしは大学で経済についてとか、世界についていろいろ討論できる友達は1人もいなかった、試験のときなんか、外国人のわたしが一生懸命漢字を覚えて答案を書いているのに、それを日本人のクラスメートがカンニングをしてうつして書いていることもしょっちゅうあったから!
陽子ちゃんに言ったら、日本人として恥ずかしい。申し訳ありませんと言っていた。
だから、時々わたしは大学なんて大した意味はないのかあと言ったけど、陽子ちゃんはそんなことはない、レベルが高い学校はみんなみんな自分と意見を話し合える友達になれるわけじゃないけど、すごく一生懸命やっている人や問題意識が高い人たちが多いのは確実だから、その中では自分と合う人や討論して時間を忘れちゃう人の割合も多くなる。教えてもらう内容も絶対に違うといろいろ言っていた。あのときは、わたしはそうかなあ〜と思ったくらいけど、陽子ちゃんの友達がやっている活動のこととか、この間の平和に必要なもの事件みたいなことがあると、やっぱりいい所で教育を受けた方がいいんだなあ〜と思った。

こういう話をすると、陽子ちゃんはでも学校なんかいかなくても、技術を持って仕事をしている人たちはすごいんだからと言っている。みんなが良い学校や大学にいって、オフィサーになっちゃったら社会は成立しない。結局、野菜や食べ物を作ってくれる人、機械をつくってくれる人、家をつくってくれる人、あとジュエリーとか美しい芸術を作ってくれる人とか、とにかく何か技術の仕事をしている人は必ず良い学校にいく必要はないでしょうと言った。でも、どういう仕事につくか、自分でいろいろ選択肢をつくったり、自分で考えられたりするようになるには、やっぱり受ける教育が大事なんだなあという結論になった。

わたしは今の自分を肯定することができて、幸せだと思うことができるけど、やっぱりもっと勉強ができていたらなあと思うし、売ってしまったノートや教科書のことはいつも思い出す。日本は何かを契約したり、買ったりすると、すぐにいろいろくれるでしょう。
わたしはそういう何かプレゼントみたいものを貰うと、嬉しくてしょうがない。
前にソフトバンクで携帯を買ったときは、かわいい水色の犬ノートをくれて、今でも英語を忘れないように書くのに使っている。生命保険を契約したりすると、ボールペンやタオルとかいろいろくれるし、そういうものをもらうたびに私はありがたいなあと思うのと、あのときもらっていたらなあと思う。だから、テレビで日本の子供や学生が、登校拒否をしてひきこもりの番組をいろいろ見ると、あの子供の部屋にあるたくさんの本やノートや鉛筆や靴下を必要ないなら、あのときのわたしにくれないかあと思う。何か心の問題があるのかもしれないけど、勉強したくてもお金がなくてチャンスがない人はいっぱいいるから、お願いだからそんなこと気にしないで一生懸命勉強してみればいいのにと思ってしまう。

だから、わたしはスリランカにいったとき、お客さんから頂いた募金と自分のお金を入れて、貧乏で困っているたくさんの子供にノートや鉛筆、定規セットをあげられたことが自分の恩返しの気持ちと、何か罪を1個1個つぐなっている気持ちでやることができて、心が安心したんだよ。今度はスリランカにいくのはいつかなあと思っているけど、来年でも行けたら、また必ず困っている子供たちに教育の何かをやりたいと思っている。

でも、人間はやっぱり忘れちゃう動物だから、いつも忘れないようにしようと思っていても日本の便利でおいしいものがたくさんある生活をしていると、そういう苦しい子供がいることも忘れちゃって自分の楽しみばかりを考えてしまっていることがある。だから、やっぱり想像力も大事だなあと思った。どれくらい苦しい人がいるか忘れないようにしないといけない。水くみや木を拾ってきたり家の仕事をいっぱいしないといけない子は勉強する時間も少なくなる。お腹がすいて勉強に集中できない子供のこととか、夜になると電気がなくて、勉強を続けたくても暗くて出来ない子どももまだまだいっぱいいるでしょ。日本の便利生活をしていると忘れちゃうけど、想像力がすごく働くとこういういろいろ困っている人をいつも想像できて、忘れないでいることができるんだなあと思った。

でも、想像力がすごすぎる人はすごく苦しいことが多いみたいだ。陽子ちゃんは、異常な想像力をもっている人で、毛皮を見ると生きたまま毛と皮をはがされて、血だらけの細い体だけになって、死にそうになって手を動かしているウサギやきつねが見えるようになっちゃったと言う。あと、お店でいろいろお客さんが自分の問題をメールでくれるけど、想像力がすごいから、お客さんの問題が自分の経験みたいに見えちゃって異常に同情をしてしまって、なんとか問題が小さくなるようにすごい時間を考えてメールをする。わたしは見ていてビジネスとしてはありえないなあと思うことが多い。陽子ちゃん自身も、もう少しスイッチをすぐにオフできるようになればいいと言っている。逆にわたしはもう少し想像力が働く人にならないといけないと思っているけど。

今日は、かたいお話をしちゃったから、最後に綺麗なジュエリーです!
このトップはアクアマリンという宝石だよ。


これは、お客さんからの特別オーダーでアクアマリンのピアスと、長くつけるときのピアスパーツをアパラ石で作った。お客さんから、アクアマリンのピアスがほしいんですけど、アパラの石と相性はやばいですかとメールがきた。陽子ちゃんはいろいろ調べて、なんとかアクアマリンじゃなければ、青い透明で処理のしていないアクアマリンだったら殆ど水くらいの感じで、瞑想パワーはないから、アパラ石の効果に影響しないしないことがわかったんだよ。それに植物が水をもらうみたいに結構相性もいいということがわかった。それで陽子ちゃんは、昔行ったスリランカでたまたまアクアマリンを2つピアスにしようと思って買っていたことを思い出して探したらあったんだよ。ラトナプラに最初に行ったとき、陽子ちゃんはいろいろ宝石に感動して、ナワラタナ石だけじゃなくて、アクアマリンとかアメジストとかスピネルとかいろいろ買っちゃったんだよ。水色の綺麗な石はお店の人は大きなブルートパーズをすすめてきたけど、ブルートパーズは加熱どころじゃない処理をして色をブルーの綺麗にしてあるから、全然宝石の本当の美しさやパワーはないと言うことで、アクアマリンにしたんだって。だけど結局ジュエリーを作るのはナワラタナの石だから、使われないで何年もおいてあったんだよ。

これがそのアクアマリンだよ。もともとはオーバル形をしていた。
スリランカにはこんな綺麗な宝石がまだ採れるのは嬉しい。


陽子ちゃんはお客さんにこれだったらずっと昔に買ったものだから、石代ただでいいですよと言った。でも、これは二つで3ct以上あって、買ったときの値段を聞いたら、ねぎりかたを知らなかったから、結構高かったという。お客さんは、ラウンド型がいいということで本当は超もったいないけど、リカット代だけもらって5.5mmラウンドにしてプラチナのピアスを作ったんだよ。陽子ちゃんはすぐお客さんと仲良しになっちゃうから、リピートお客さんは、いろいろサービスがやりすぎているんじゃないのかと思うことが多いんだけど。でも、このアクアマリンはなんかこのお客さんのものになる運命で陽子ちゃんが自然に買っていたのかなあと思う。それに、このお客さんはフランスに住んでいる人のオーダだから、フランスの小さい綺麗な町で、お客さんがわたしのお店のブルーの綺麗なピアスがゆらゆら揺れながら、いろいろ長いパンとか買った袋を持って歩いているのかなあと思うと嬉しくなる!スリランカの宝石がわたしのところを経由して、フランスに行って、何か良いパワーを発揮してお客さんが幸せになってくれたらいいなあと思う。

そういえばフランスといえば、陽子ちゃんのお母さんにハプスブルグという有名でお金持ちのフランスの伝統家族のいろいろ美しい絵を見にいきましょうと誘われている。
きっとプラちゃんが好きになる芸術と言われているから、なんとかスケジュールをつくって、いけたらいいなあと楽しみにしている!

今日もいろいろ長くなっちゃったのに、読んでもらってどうもありがとうございました。
わたしはいつも次のトピックは何にしようか〜と悩むんだけど、結局書き始めたらどんどん気持ちが出てきちゃって、長くなって陽子ちゃんに怒られる。
でも、これからも、何かわたしが書いていることとかスリランカこととか
何か気づいたことがあったら、メールを下さい。
わたしは日本の人がどういうことを考えるか教えてもらいたいから
メールをもらえるとすごく嬉しくなるから!

じゃあ、皆さん2009年もあとちょっとになったけど、新しい年は今年より
もっと何か良い発展があるように、今年あと少し頑張ってください!
栄養の食べ物をいっぱい食べて、元気をキープして下さい。
どうもありがとうございました。


ベジフードフェスタ

皆さん、こんにちは!
いつも、見に来てもらってどうもありがとうございます。
最近は、夕方になると冬みたいに寒くなってきたけど、
皆さんは風邪とかひかないで元気ですか?

わたしは、この間、陽子ちゃんと渋谷でベジフードフェスタというベジタリアンの
お祭りがあったから行ってきたんだよ。わたしたちが住んでいるのは横浜市だけど
渋谷には電車で1本20分くらいで行けるから、結構近い。
陽子ちゃんは渋谷はあんまり好きじゃないというけど、わたしは人がいっぱいで
面白いものがいっぱいあって、超ワクワクして、すごく好きなところだよ。

ハチ公前の信号のところで撮ってもらった。


わたしたちは、お昼過ぎにいったんだけどちゃんとご飯を食べないでいって、
何か食べようーと言って楽しみにしていた。もうついた時には、超お腹がすいちゃって
早くなにか食べたかったけど、照り焼きサンドのお店は人がいっぱい並んでいて
我慢できなかったから、わたしたちはずっと先のほうまで歩いていった。
そうしたら、すごくいいにおいがしてきた。
スペイン料理の店があった!

この人はあとでスペイン語テレビを見ていたら、料理のところで出てきてビックリした!



パエリアというスペインのチャーハンみたいやつと、おかずを買った。わたしはパエリアなんていうものは知らなかった。陽子ちゃんは普通魚介が入っているんだけど、野菜だけでおいしいかな〜と言ったけど、わたしは食べてみたくて買いに行ったよ。

これがそのパエリアだ。食べてみたら超おいしくてびっくりした。



わたしはおいしいからおかわりしたいと言った。
陽子ちゃんは2個目買うなら、一人で行ってきてと言われてまた買いに行った。



2回目いただきますの写真だよ。


スリランカは、イギリスに統治される前、もっと昔は、スペインやポルトガルに統治されていた時代があったから、わたしたちの顔は肌の色は黒いけど、顔の形はヨーロッパが混じっていて、わたしのお父さんも昔ヨーロッパ人みたいと言われていた。文化もすごくヨーロッパの文化が入っていて、食べ物もカステラとかフルーツのケーキの伝統はヨーロッパからもらっている。家具はヨーロッパの感じのものが多くて、お金持ち人の家やホテルは、ヨーロッパ家みたいだ。スリランカの女の人の服も、インドはまだサリーが多いけど、スリランカではドレスを作って着ている人が多い。あれは、ディズニーシンデレラの服みたいに袖がふくらんでいて、スカートも長いやつで、スリランカの村にいくほどあのドレスを作って着ている。スリランカの昔の王様の服も、上の写真のスペインの男の人が着ている服とすごく似ているんだよ。だから、わたしはスペインの料理はきっと口に合うんだと言った。陽子ちゃんは、こんなにおいしいから誰の口でも合うんじゃんと言うけど、わたしたちの血にはヨーロッパがいろいろ入っているからと思った!

話がずれちゃったけど、お祭りにはもっと他にいっぱいおいしいご飯が売っていたよ。
ハンバーガーのお店やケーキやクッキーお店、あとは珍しいご飯お店。
このお店のホットドッグはすごくおいしかった。



台湾料理お店もあったよ。


台湾の仏教は、一部では完全ベジタリアンだから、それを信じる人はベジタリアンなんだって。だから台湾はベジタリアンが多くて、野菜で肉でも魚でも殆ど同じ味のものを作っちゃうのが上手なんだって。日本にも台湾ベジタリアン店があるというから行ってみたいと
思うけど!

春巻きと焼鳥を買った。

これは1個100円で安かったし、すごくおいしくて夜ご飯用にも買った。

たぶん何十個もお店があったけど、本当にすごいのは焼鳥やハンバーグ、ケーキもいろいろ全部がヴィーガン用という、肉も魚も卵も牛乳製品も入っていない、完全な植物性原料で作ったものだったからだ。わたしと陽子ちゃんは、2月ごろから突然肉を作る本当のことを知って、ベジタリアンになったけど、わたしはミルクティーは飲んでいるし、時々魚は食べている。わたしの感覚では、自分で殺せない動物は食べないということにしている。魚も大きなマグロとかは、とるときに頭をどんどん殴ったり刺したりして、魚に痛い思いをさせながらとるから、食べない。わたしは自分が殺せるかどうか判断して、食べるのは水から出しただけで自然に死んじゃうくらいの魚にしている。
陽子ちゃんは、今は魚もあんまり食べれなくなって、わたしのために魚カレーは作ってくれるけど、あまり食べないで殆どマクロビオティックとかヴィーガンみたいになっている。
でも、スリランカのもともとのご飯は殆ど野菜のカレーだし、いろいろパスタやコロッケとか揚げ物も、野菜や大豆肉で作れるから、不自由ことはない。それより、わたしはベジタリアンになって胃腸の調子がもっと良くなって、やっぱり肉がよくなかったんだなあと思った。

あと、このお祭りではオーガニックのシャンプーや化粧品、フェアトレードの
チョコレートも売っていたから買った。



わたしたちは、いろいろ食べ物を試してみたり、陽子ちゃんはケーキやクッキーをいっぱい買ったりして、すごく楽しいお祭りだった。出店数が今年は去年の2倍だったというから、わたしみたいに突然ベジタリアンになった人が増えたのかなあと思った。
いろいろベジタリアンになる人は理由があるけど、わたしは動物がかわいそうだからという理由が一番で、陽子ちゃんは環境のためだといっている。エコ、エコと頑張っても、一番水や大気を汚染しているのは、肉をつくるためだという。肉になる動物のえさを育てるために必要な食べ物になる草とか、フンとか、動物を殺して肉にするときの洗う水とか、とにかくすごい環境汚染になっているということだ。だから、地球環境をよくするための一番の方法は、肉を食べなくすることだと言われている。だけど、そういう教育を日本はしていないという。日本は経済をアップさせるためにどんどん安い牛丼やさんを作ったり、人の欲望を増やす方法で肉をどんどん宣伝している。だけど一方、エコ、エコと宣伝をして、わたしはおかしいなあと思っている。陽子ちゃんがわたしにいろいろ説明をするたびに、不思議だなあという気持ちになる。あと、ドイツとか、ヨーロッパの自然哲学が発展している国では、そういう背景をわかってベジタリアン人が増えているということだ。

わたしは、そういうこともそうだけど、いつか肉の逆襲があると思っている。
仏陀は、人生の最後の方で、人からもらって食べたご飯の中に豚肉があって、
それが原因でお腹をこわして、病気になった。仏陀はお布施でもらったご飯だから、肉を食べたけど、だけどやっぱりどんなに強いパワーを持っている仏陀みたい人でも
肉の影響は強いということだ。それで仏陀は、あと2千年後くらいにきっと世界が恐ろしくなるようなことが起きると言ったけど、結局今の豚インフルエンザの流行を見ると
そういうことを言ったのかと思っている。今日、豚インフルエンザの患者数が日本で100万人を超えたとニュースでやっていたけど、この数は今までのインフルエンザより一番すごいんだって。前は狂牛病や、鳥インフルエンザもあったし、今の豚インフルエンザも全部、人間が食べるために育てていた動物から発生している。
やっぱり、自然のカルマで考えると、動物がリベンジするみたいに
今、人間をこわがらせているのはそういう流れなんだと思った。

こういういろいろ話をしながら、お祭りの帰りに渋谷でいろいろお店に入って楽しんだ。
ハロウィングッズのお店で、いろいろ探している。
こういうかわいいランタンはお金があったらいっぱい買いたいでしょ!



わたしは、日本の良いところはすぐ海外の良い習慣とか文化をいれて
本当に自分たちのもともと文化みたいに発展させることだと思っている。
ハロウィンも、陽子ちゃんがいうのはもっと陽子ちゃんが若いころは
ハロウィンなんて広がってなかったという。
だけど、今日本は10月になると、どこでもカボチャでデコレーションして
ハロウィングッズを売っている。わたしは、置物とか小さいきれい物が
好きだから、こういうお店は何時間いても楽しい。
日本はそういうふうに文化を自分のものとして、楽しむのはいいことだと思っている。
ベジタリアン文化も海外からの影響が大きいけど、理解してくれる人が増えて、
これ以上動物が苦しまないでいいようになったらいいと思っている。

ハロウィンのお店の帰りに、陽子ちゃんに連れられて渋谷の駅前の「ロクシタン」という
化粧品店に行った。陽子ちゃんは、それまでサンダルウッドのオイルにおいしか好きじゃなかったのに、何故か足がそっちにきちゃったんだって。
それで、中に入っていろいろクリームや香水を試していた。
わたしはバラの花が好きだから、わたしもチェーンに入れるローズ香水で
好きなにおいが無いか、いろいろ探してみた。
それで、すごくいい匂いの香水があったから、買おうかなあと思って値段をみたら
6千円くらいして、ビックリしちゃった!でも、もっとビックリはそういう高い香水やクリームをいっぱい買いにきているお客さんがいっぱいだということだ。
やっぱり日本はすごいリッチだなあと思った。

でも、いろいろ試してみるのはタダだから、わたしは楽しくなって、バラやお茶のにおいとかいろいろ試して遊んでいたら、男の人がすっと入ってきて、もう決まっているみたいに
ハンドクリームを買って行った。
陽子ちゃんに「今、男の人がこれを買っていったよ」って言ったら、営業さんとかは
女の人とかに資料を見せるときに汚い手だといやでしょう、だからこういうのを買って
いいにおいの手で仕事した方がいいからわかると言った。わたしはなるほどなあと思って、わたしもなんか欲しくなった。
でも、すぐ後で、じゃあプラちゃんお会計お願いしますと言われて、
結局陽子ちゃんにローズのボディミルクというクリームを買ってあげることになった。
結局、なんだかんだ言って、わたしにお願いしようとしと入ったかなあと思ったけど!

でも、家に帰って、陽子ちゃんがすぐにパソコンで調べて、「セーフ!」と言った。
ロクシタンは、動物実験に反対している会社で動物実験はしていないし、はちみつ以外は、ミルクといっても動物原料は使っていないということだ。
あと、原料を作ってもらう途上国のこともしっかりサポートするようにしているみたいだ。
陽子ちゃんは、あんまり香水とか好きじゃなかったし、何故かあの店に入ったのはやっぱりちゃんとうまく行っているんだよ〜と言った。陽子ちゃんは次は何がいいかなあといろいろ見ているけど、すごく高いものが多いから、時々の楽しみにしてほしいと思うけど!
でも、わたしはいつもベッドの中でひざの下がかゆくなるけど、あのローズボディミルクを
足に塗って寝たらいいにおいだし、かゆくならなかったから良かった。
もう少し値段を下げてもらったらいいんだけど!

だけど、わたしたちはベジタリアンになってから、本当にいろいろ変えることが
多くなった。皮製品は買わなくなったから、靴は合成皮革のものを探して買っている。
財布とかは日本の布で有名の会社が作っているやつにした。ハリウッドの俳優さんや女優さんは、殆どベジタリアン人が多くて、ある人は合成の靴ブランドも作っちゃっている。日本も、もう少しそういうのが入ってきたらいいと思っている。
あとは、石鹸やシャンプーも前は陽子ちゃんが作っていたけど、今は時間があまりないから、わたしが買いに行ったりする。いつも使っているシャンプーや石鹸は、動物実験をしない会社の製品を買うように渡されたリストを見ながら、商品の裏をみて、この会社はOKとかダメとかチェックをして選ぶようになった。だって、大体テレビで女優さんを使って
コマーシャルをしている有名シャンプーは殆ど動物実験をやっている会社のものだから。
これはほんのちょっとの一部だけど、こういうふうにうさぎを固定して
目にいろいろ入れて、実験をしている。
これが現実なんだって。クリックすると動物実験をしている会社リストということだ。
今は少しは減っているかもしれないけど。
同じページの下に「動物実験をしない会社リスト」もあるからクリックしてみてね!



このHPのリストを見ると、動物実験をしない会社の方が多くなっているのがわかる。
やっぱりエコみたいに、社会の風が動いているからだと思う。
日本の大きな化粧品メーカーも、動物実験をしなくなったらどれだけたくさんの動物が
痛くて苦しまないですむかなと思うでしょ。
化粧品もうさぎを使って実験をしているんだって。うさぎが実験に使われるのは
ほとんど鳴かないから都合がいいということだ。
わたしは目にちょっとでも、シャンプーが入ったら痛くて、ワーとなって一生懸命水で流すくらい痛いのに、72時間も続けて実験をされるのはどれくらい痛くて苦しいかなと思う。
声を出せないからもっとかわいそうでしょ。

とにかく、日本の大手化粧品会社のトップの方会社は、まだまだこんな動物実験を
しているところが多い。ヨーロッパでは今年から、化粧品の動物実験を廃止したというから、日本もそういうふうになったらいいと思った。

病気や薬のための動物実験は、生きるか死ぬのことだから、ほんとうはやらないでほしいけど、しょうがないことだと思っている。だけど、自分を綺麗にするための化粧品とかシャンプーで動物が犠牲になっているのは、恐ろしいことと思う。でも、一番危機的状況は、動物実験の事実を伝えないで、知らないでいろいろテレビとか宣伝で流されて買ってしまう人が多いということだ。
日本はもう少し、経済を循環させるためになんでもかんでも宣伝ばかりしないで
そういう本当のことをお知らせする番組もやったらいいと思う。
でも、インターネットの普及で日本の人も段々、ものの真実を簡単に
知ることができるようになって、ベジタリアンになる人、動物実験をしない会社の
製品を選んで買う人が増えている。海外の良いことを自分の国にとりいれることが
上手な日本だし、すごく頭がいい人の国だから、きっとこういう文化も理解されて
広がっていくのかなあと希望している。

ちょっとまじめの話ばかりだったから、綺麗なジュエリーで終わりにするよ!
シンプルジュエリーは、やっぱり人気が高いけど、本当に綺麗でしょ!



わたしのお店のジュエリーを作ってもらっている職人さんは、日本のデパートに入っているブランドジュエリーも頼まれてやることがあるというけど、あの職人さんがそういうデパートのやつは、針金みたいだよと言っている。地金もできるだけ使わないで、石も〜〜〜といろいろ言って、わたしのお店のジュエリーは石のクオリティや地金のこと、作る綺麗さを考えると、全然格が違うものだと言ってくれる。そういうことを言われると、わたしはすごく自信が持てるようになる。
それに、これは綺麗だけのジュエリーじゃないから、それが一番いいと思っている!

今回も長くなっちゃったのに最後まで読んでもらって、どうもありがとうございました。
今回はお肉が大好きな人には、ちょっといやなブログだったと思うし、
人の考えや生き方はいろいろあるから素晴らしいと思っているから、
自分の思うやり方で生きていくのがいいと思っている。
わたしも今年の2月くらいまではチキン唐揚げとか牛丼が大好きだったから
突然心がチェンジすると、食べたくなくなることもあるということだよ。
本当のことを知る人が増えたらいいと思って書いているから!

これからどんどん寒くなっていくでしょ。
インフルエンザもそうだけど、冬は寒いからちょっと無理をすると
すぐ小さい病気になるでしょう。
皆さんも、元気で冬を楽しめるように体に気をつけて下さい!
ありがとうございました。



仏陀の白い象

皆さん、こんにちは!
いつも見に来てもらってどうもありがとうございます。
あと、お店の注文もいろいろありがとうございます。
最近は、お客さんによって、個性がいろいろの自分だけのものを
注文してくれるお客さんも増えて、わたしはすごく楽しく仕事をしている。
宝石の店はいっぱいあるのに、わたしのお店に興味を持ってもらって
頑張ってためたお金で、わたしのジュエリーを買ってくれるのは
本当にありがたいことだと思って、いつも感謝しています。

今日は、わたしのことを書きたいと思っている。
わたしの手のひらには、マメという皮膚が硬くなって、かたまっているみたいな跡が
まだ少し残っている。これは何の跡かというと、わたしが10年前にスリランカにいたときに
やっていた仕事で出来たものだ。
わたしは約10年前に、日本にきたけど、日本にくるまでは家でココナッツマットを
作る仕事をしていた。あの当時、スリランカはまだ大学も少なくて、スリランカで大学に行ける人というのは、ほんの少ししかいなかった。それは日本のセンター試験みたいなやつのスコアで合格か不合格を決める。わたしは4点足りなくて、スリランカでは大学に行くことができなかった。だけど、4点足りないスコアは、スリランカでは結構高いスコアで、これが災いをしてお金をどんどん稼げる仕事にもつくことができなかった。

それはどういうことかというと、スリランカでは日本の履歴書に学歴をかくみたいに、スコアも書かないといけない。そうすると、高いスコア人は、管理職みたいに高い給料をあげないといけないから、このスコアだとうちでは給料は払えないと言って、もっと低い給料でやとうことができる、スコア低い人を採用するからだ。だからわたしは、なかなか採用してもらうことが出来なかった。日本だと、反対で学歴が良かったら、良いところに採用してもらえるけど、スリランカでは中途半端いに良いとなかなか仕事がなかったんだよ。
一度、空港のレストランのマネージャーに採用されたけど、あれは何日も寝る時間がないくらいに忙しいのに、給料がちゃんと支払われなかったからやめた。
だから、わたしの家はココナッツの繊維で作るマットを作っていたから、それを手伝って生活をしていた。

たぶん、皆さんも日本で見たことがあるでしょう。こういうやつで、よく玄関においてある。



わたしは、日本でこれが売られているのを見たときにびっくりした。
それは値段のことだ。日本ではこのタイプのマットは、大体2980円とか3000円前後で売られているからだ。陽子ちゃんにきくと、この価格は大体20年くらいは変わってないという。

わたしは、スリランカでこれを1日に100個つくる目標だった。だけど、手がいたいから
結局半分くらいしか作れない。
こんな大きなペンチを使って頑張ってつくる。



この仕事は、大変なんだけど女の人でもやっているんだよ。



ココナツの繊維を、針金みたいなワイヤーに通して、一生懸命力を入れてワイヤーを切って
形を作っていかないといけない。すごく指や手、腕の力を使う作業で、毎日やっているともう、
腕が「けんしょうえん」の状態になって、朝起きると腕が動かなくなっている。
木を拾ってきて、お湯をわかして、お湯に腕をゆっくりつけていると、段々動くようになって、
痛いけど仕方がないから、またその日も仕事をする。これが毎日続いていた。
そして、わたしがあのココナツ玄関マットを1個つくるのにもらっていた給料は、
なんと3ルピーで、3円くらいだ。それが日本でまさか3000円で売られているなんて、考えられなかった。毎日、頑張っても頑張っても上がらない給料で、腕と手が痛い仕事で、わたしはそれでも1日100個つくると決めて、毎日仕事をして、大体一ヶ月2500〜3000ルピー(円)
くらいの給料をもらっていた。足りないところは、わたしは英語が出来たから、英語の塾をやって、少しお金を稼いで、コロンボのコンピュータスクールにも行ったりした。

日本に来たきっかけは、わたしの叔母さんのレーヌカさんが、日本に交換ボランティアという形で、大阪の老人ホームでボランティアをやる人に選ばれて、日本にきたことがあったからだ。そのきっかけで、レーヌカさんは日本で大学にもいった。あのとき、うちのお母さんが、日本にいるレーヌカさんに「うちのプラサンガは日本に行けないか?」と遊びかんじで言った。レーヌカさんは、わたしなら大丈夫かもしれないと思って、わたしを留学生として日本の大学にいけるように、いろいろ手続きをやってくれた。
でも、スリランカ人は日本の大学が合格をくれても、スリランカの大使館がなかなか日本へ行くビザを出してくれない。それは不法就労の問題があるからだ。だから、スリランカの大使館は、日本に行きたいスリランカ人が、ちゃんと日本で働かないでもお金があるかどうか、いくら持っているかチェックするために、銀行に200万くらいあるのをチェックしたり、面接をやったりする。当然、わたしはそんなお金持っていなかった。

わたしのお母さんは、ホロスコープの占いをやってくれるおじさんのところに、なんとかわたしが良いラッキーにのれるように相談しにいったら、「もし、うまくいきたいのなら、指輪をつくったらいい」と言われて、アパラムッダを作ったんだよ。

このアパラムッダは、お金が無かったから、今から考えると地金も薄くて、石も2.8mmで小さかったし、品質もあまり良いものを使っていなかった。それでも、あのときのわたしにとっては、あの指輪はすごくキラキラ輝いていて、何か魔法の指輪みたいに大事だった。わたしは仏陀の教えを守って、一生懸命仕事や勉強を頑張っていたから、きっと効果があると信じていた。

これはわたしの昔のアパラムッダだよ!クリックしてみて。



そうしたら、わたしは面接のときに、ちゃんと英語で受け答えが出来たのもあるけど、わたしはあのとき口座に2〜3万しかなかったんだけど、それに関係なく大使館がビザをくれたんだよ。それで、わたしは日本にくることが出来た。やっぱりあのタイミングで指輪を作って本当によかったと思う。

それで、日本にきてみたら、わたしが苦しくて痛くて頑張って作って3円しかもらわなかった
ココナツマットが3000円で売られていたのを知った。
つまり、生産者には1000分の1しか利益がもらえないという状況だ。
わたしは、やっぱり発展途上国がどれだけ貿易で搾取されているかということがわかったんだよ。それで、もっと経済の勉強がしたくなって、経済を勉強するために、経済学部の大学に入った。ちょうどそれくらいのとき、陽子ちゃんが大学院でスリランカの研究をやっていて、知り合って結婚したというわけだ。

わたしのホロスコープは、決してラッキーのものじゃない。
だから、わたしはスリランカという発展途上国に生まれて、その中でも特に貧しい家で、15〜6歳まですごく貧乏で、ご飯が食べれなくて学校で倒れるくらいの大変な生活だった。そのあとも、やっぱり貧乏で困ることが多いし、お金がないことで恥ずかしいことも多い生活だった。仕事はやってもやってもお金が多くならないし、体がもう限界になっていた。でもわたしは長男だから、ちょっとでも多く稼いでやっていかないといけないから大変だった。だけど、今考えてみると、大きな自然の中で、いつも朝と夕方には瞑想をしたり、仏教のことを勉強したり、時々みんなで森の中でおいしいフルーツを取りに行って楽しんだり、精神的にはすごく豊かだったと思う。今の日本の人を見ると、お金を稼ぐことができても、年金や保険とか住民税でいっぱいとられて、残るものは少ないし、自分の好きなものは結構買えても、毎日プレッシャーがいっぱいで精神的に不安定人が多いでしょ。どっちもどっちなあと思うけど、わたしは不幸だなあと思ったことはなかったのは、仏陀の教えがあったからだ。

今は、わたしは日本でぜいたくをしなければ、好きなものも好きなだけ食べることが出来て、きれいなベッドで安心して寝ることが出来る生活だ。精神的にもわたしはあまりアップダウンなくて、地震みたいにグラグラ揺れることはあまりない。それはどういう状況になってもそれが世界だという仏教の教えがわかっているからだ。わたしが一つだけ希望があるのは、陽子ちゃんより後で死んで、陽子ちゃんが死んだとき、サンサーレで迷ってしまわないように、ちゃんと仏教のピリットや儀式をやってあげたいということだ。

でも、やっぱりわたしの人生で、何か大きな力が働いて、助けられているなあと思うのは、
あの時わたしが日本に来れたことと、陽子ちゃんと知り合うことが出来たことだ。
それは、わたしの人生ですごくラッキーのことだったと思っている。それと、今こういうスリランカのことを紹介できるお店でビジネスを出来ていること、お客さんも理解してくれること、わたしが自分の意見を言えるような場所があって、今、これを読んでくれている、あなたみたいな、
わたしの意見を読みにきてもらっている人がいることがすごくラッキーなことだと思って、
いつも心から感謝している。

だけど、わたしはまだ何かやることがあると思っている。
仏陀や神様やアパラムッダは、なぜわたしを日本に来るように助けてくれたのか、
何かわたしには大きな役割があるんじゃないかなあと思っている。
わたしが発展途上国で生活していた経験と、日本で見たこと、経験してきたことは、
きっと何かの役に立つためにあるんだと思っている。
スリランカだけじゃなくても、他の国でもいっぱい苦しい生活をしている人はいっぱいいる。
だから、何かそういう人たちのために、自分がいろいろ出来るようになるように
このまま、勉強し続けていきたいと思っている。

わたしは、一つの自分へのご褒美気持ちと、また新しい発展と感謝の気持ち、
仏陀の教えをずっと守っていく誓いの気持ちと、自分を正しいところにリードしていってもらえるように、新しいアパラのペンダントを作った。
プラチナで象を作って、ゴールドでいろいろかわいいデザインで飾りをつけてもらった。

どうして象にしたかというと、それは大きな理由があるんだよ。実は、仏陀のお母さんであったマヤは、ある日、寝ていたとき、白い赤ちゃんの象が右のわきから、お腹に入ったのを見たんだって。そしたら子供が出来たと言われている。それが仏陀だ。
つまり、白い赤ちゃん象は、仏陀の化身だったということだ。
この話があるから、いろいろアジアでは白い象は、尊い人が生まれるお知らせとも
いわれている。

だから象は、白い象じゃなくても、アジアやスリランカでは特に大事にされている。
スリランカでは、キャンディという都市のお寺には、仏陀の歯が保存されている。
それが1年に1回、象の背中に乗せて、みんなに見せてもらえる日がある。
それは「ペラヘラ」というお祭りなんだけど、その日は象は何十頭もおしゃれをして行列を作って、歩くんだよ。それと、仏陀の歯を運べる象は、すごい大きくて威厳があって頭が良い
綺麗な象が選ばれる。途中でいろいろダンスや歌もある。
あれを見たいためにくる観光客人もいっぱいいるんだよ。

だから、わたしは動物が大好きだし、次のペンダントはゾウだ!と決めていた。
これは、仏陀のお母さんのところに現れた、白い赤ちゃん象をイメージして陽子ちゃんに
デザインを作ってもらった。
デザインは、ゾウというのはすごく難しくて、ちょっと間違えると、なんか本物すぎて
かわいくならないし、まんがみたいになっても安く見えるでしょ。
それと、わたしにはゾウはアフリカ象とインド象は全然違う動物に思っているから、
絶対にインド象の形じゃないといけなかった。アフリカ象の特徴は、耳が大きくて、鼻にこぶがなくて、するっとしているけど、大人になると、暴れて野生になって人に従わない。
インドやアジアの象は耳が小さくて、頭にこぶがあって、大人になっても人間の考えをちゃんと理解して、優しくしてくれる動物だからだ。
だから、わたしは陽子ちゃんに絶対かわいい赤ちゃんのインド象になるように
デザインしてもらったんだよ。そうしたら、超かわいいゾウの絵ができた。
これを職人さんと、どうやったら少し立体的なゾウさんで綺麗に出来るか
何ヶ月もかかってデザインを作っていった。

これがそののペンダントだ!クリックするとスリランカのペラヘラ動画だよ!




出来上がったペンダントは、本当に絵のままのすごく綺麗でかわいい、わたしの象が出来て
びっくりした。
陽子ちゃんのデザインも上手だけど、それをそのまま硬い貴金属の地金と宝石で
形をつくることができる職人さんが素晴らしいと思った。

この象は、表側だけじゃなくて裏側も石を留めていて、肌に石がついて、いつも
石のパワーをもらえるようになっている。

このペンダントを見ると、象が嬉しいみたいに笑っていてすごくかわいいでしょ!
なんかわたしと一緒にいるのが楽しいのかなあという気分にもなるし、ホッとする。
だけど、何か強い仏陀のお守りみたいな気持ちが出来て、わたしを正しいところに
リードしてくれるような心強い気持ちもある。
それと、、、これをつけていると、自分が仏陀に見られているような気持ちもして
やっぱり、頑張ってやっていかないと!という気持ちにもなる。
これを欲しい人がいるかわからないけど、わたしはこういう仏陀の象シンボルの
安心の気持ちをしってもらいたいから、これをパターンで作ってもらって
商品化することにした。

わたしのやつは職人さんが、地金の板から一つ一つ形を作って、何ヶ月もかかって
やってくれたから、また新しく最初から作ると地金やダイヤを入れると何十万以上になるし、
とても高い。だけど、わたしのペンダントをパターンで型をとって、作ってもらうと、工賃は石の留めのお金だけでいい。わたしは出来るだけ、かわいいゾウを安く持ってもらいたいから、
シルバーで作って、3mmの綺麗な石を留めることができるようにした。
わたしの昔の指輪は3mmより小さかったけど、ちゃんと効果があったからだ。
出来れば、ナワラタナの石パターンで、5万円くらいというのがわたしの目標だった。
でも、陽子ちゃんと相談して、ナワラタナは出来れば、ホワイトサファイアとグリントルマリンは
入れないほうがいいということだったから、どうしようか迷った。
アレキサンドライトとダイヤモンドを入れるとコスト的にどうしても無理だからだ。
だけど、いろいろマネージして、少し小さいけど2.5mmサイズのアレキサンドライトと
VSクラスの綺麗なダイヤも入れることにしたんだよ。
サファイアやルビーもとても、厳しくチェックして買っている石だし、
石留め工賃を入れると、価格的には5万というのはすごくギリギリになった。
だけど、これは手軽に買えるということが目標だし、ナワラタナやアパラ石の効果と、
仏陀の白い象というお守りを出来るだけたくさんの人に持ってもらいたいことと、
今までの感謝の気持ちを入れた価格にしたんだよ。

今、だいぶ手のマメはうすくなって目立たなくなったけど、時々自分の手をぼーっと
見たとき、皮膚の硬くなってるところを発見して、ハッとすることがある。
今、こんな風に幸せでいるけど、まだまだ、あの仕事しかない人もいっぱいいるから。
あの仕事だけじゃなくても、途上国には苦しい条件仕事で生きている人がいっぱいだ。
ノートや鉛筆がなくて、勉強ができないで困っている子供もまだまだいるから。
早くしないといけないという気持ちはあるけど、わたしはあせらないでやっていこうと思う。
わたしの新しいペンダントは、きっとまた新しい次のステップに、
わたしを連れて行ってくれると思う。

今日は異常に長くなっちゃってごめんなさい。
興味を持って最後まで読んでもらってありがとうございました。
もう、どんどん冬になるから、インフルエンザに注意して
元気で毎日笑顔で過ごせるようにして下さい。



弥勒菩薩

皆さん、こんにちは!
今日もこれを見に来てもらって、どうもありがとうございます!
スマトラの方で、また地震があってすごく大変なことになっちゃっているみたいだ。
スマトラというと、前のスマトラ地震で津波がおきて、スリランカにはひどい被害が出たことがあるから、わたしは心の中でもう大きな地震が来ないようにお祈りしている。

でも、いろいろ最近は自然災害が異常に多くなっている。
地球の環境が汚染されて、いろいろ変わってきて、それの影響で起きていると思う。
仏陀はあともう少しすると、世界は終わると言っていた。
そしてまた新しい世界が始まるとき、マイトリーという新しい仏陀が来ると言っている。
どうしてこの話をするかというと、この間陽子ちゃんがマイトリーの質問をしたからだ。
マイトリーというのは、日本の人は「マイトレーヤ」とか「弥勒菩薩」というんだって。
陽子ちゃんは、時々メールでお客さんと宗教の話もしている。その中で、ミロクボサツについてなんか話があったみたいで、わたしに聞いてきた。

わたしは、ミロクボサツという名前は全然知らなかったけど、それがマイトリーのことだとわかった。仏陀は、今の世界はもういろいろ予言していて、地球の終わりというか人間の世界が一度リセットするみたいになくなることを言っていた。そして、次に人間の世界がまた出来るけど、その時に仏陀みたいに現れて人を正しいところに導いていく人がマイトリー(日本語で弥勒菩薩)ということだ。だけど、菩薩という言葉は、日本語では仏陀を目指して頑張っている神様みたいな意味だ。だから、新しい世界に仏陀みたいに現れる人は、もう仏陀を目指して頑張っている状態じゃなくて、完全に仏陀になっているはずでしょう。だけど、どうして「ミロクボサツ」というのかと言うと、次の世界で仏陀になる人は、今の世界では「菩薩」として修行をしているからということだ。
だから、今の世界のどこかに「菩薩」としていっぱい人を助けて頑張って修行している。
この人が次の世界で、次の仏陀になるということがわかっている。

意味がわからないかもしれないけど、意味がわからないのは、たぶん皆さんが仏教での仏陀は一人しかいないと思っているからだと思う。だけど、仏陀は前の仏陀のことも全部言っている。わたしたちが尊敬して信じている仏陀は、「ゴータマ・シッダールタ」という名前の男の人だ。だけど、その前にはもう20人くらいの仏陀がいたと言われている。わたしが覚えている名前だけでも、今の仏陀の前に「カーシャパ」「ゴーナガマ」「カクサンダ」という仏陀がいたということだ。その後にわたしたちがお釈迦様として尊敬している「ゴータマ」で、次が「マイトリー」ということだ。地球に人類が誕生して、20万年くらいで、いつごろから仏陀という存在の人が出来たのかわからないけど、とりあえず20人くらいはいたということだ。その仏陀ひとりひとりも、最初から人間だったわけじゃなくて、いろんな動物の前世があって、段々いいことをしていって、人間になって、人間も何回もやって、やっと仏陀という存在になることが出来たということだ。

こういうことは、スリランカでは日曜日にお寺で仏教のことを勉強するときに教えてもらう。スリランカの南部のマータラというところのお寺の中には、20人の仏陀の像もあったり、ゴータマ仏陀の前世の話もいろいろ描いてあるところがあるんだよ。ゴータマ仏陀は、前世サルだったときは、やっぱりチームのリーダーだった。それでチームの子ザルが川で水を飲んでいたときに、ワニに襲われて食べられちゃった。それを知って、仏陀の前世のリーダーサルは、竹みたいな木を川に入れて、それをストローみたいにして水を飲む方法を考えて、チームのみんなサルに教えたと言われているんだよ。そういう何百の動物ライフもやったけど、仏陀が1個だけ生まれ変わっていないのがカラスだと言われている。カラスにはなったことが無いんだって。やっぱりカラスはずるい性格があるからかなあ!

こういう感じで、ゴータマ仏陀は何百回も動物や人間に生まれ変わって、パラミータという修行をやって、最終的に仏陀になることができたということだ。パラミータは日本語では「波羅蜜」というんだって。それはまた長くなっちゃうから今度書こうと思うけど!それで、次に仏陀になると言われているのが、「マイトリー」で日本語で弥勒菩薩という存在人だ。この人は、もしかしたら今の世界では菩薩という段階に生きているから、チベットのダライ・ラマかもしれないし、どこかインドにいて修行している人かもしれないし、もしかしたら日本にもいるかもしれない!
いろいろこういう話を陽子ちゃんとしていたら、「えーそれは金城武だよ」と言った。陽子ちゃんが仏教を勉強するきっかけになったのがあの人の言葉なんだって。それで、陽子ちゃんは自分の世界を150度くらい方向チェンジして、チベット仏教をやったり、海外ボランティアにいくようになって、スリランカにも行って、わたしと結婚して今こういうお店もやっているから!
そう考えると、一人の有名な俳優さんの言葉はどれだけ大きいパワーを持っているんだなあ。でも、もしかしたらあの俳優さんのおかげで仏教に興味を持つ人が増えて、いろいろところで人が助かっていることを考えると、そうかもしれない!もっと日本の有名女優や俳優さんが仏教の教えをいろいろところで言えばいいとおもう。

これは最近出来たブレスレット。手につけると花とブルーサファイアはすごく可愛く見える。
クリックしたら、あの俳優さんが仏教を大事にしている動画になる。
陽子ちゃんを変えた言葉は言っていないけど!


でも、これも陽子ちゃんと話をしていて、「えーそうだったの」と言われたことだけど、
次の仏陀になるような人は、いろいろ選挙みたいにノミネートされていて候補者が何人もいるということだ。それで、そういう人というのは、もうすでに神様よりも精神のレベルは高いところにあるから、神様がその人を尊敬して拝んでくれるようになる。普通わたしたちは、神様は人間の上だと考えておがむでしょう。だけど、本当に仏陀になるみたい人は、神様がいっぱい集まって、神様がその人のためにお祈りしておがんでくれるようになるんだよ。だから、神様はその人を守ろうとする。仏陀が仏陀になるまえに修行していたとき、アナコンダという人を食べるくらいのヘビが来て、仏陀の周りをぐるぐるまいて、仏陀の頭の上に自分の頭をおいてカサを作った。それは大雨がきたときに、仏陀が修行しやすいように助けるために、神様がアナコンダの体を借りてきたと言われている。

だから、仏陀は神様の存在は否定していない。神様はいると言っている。だけど、神様は人間のお願いをいろいろ叶えてくれる存在じゃなくて、人間が正しいことを頑張っていると助けてくれることもある、という言い方をしている。だけど、それは神様が仏陀に到達しそう人を大事に思って、神様がその人に頭を下げてお祈りするからだよ。
でも普通の世界にいて生活している人は、こんな神様が頭を下げて祈ってくれる人なんていないでしょ!人間の世界は、どうしても利益を考えて成立していて、今の社会は人の欲望をどんどん増やしていく方向で経済が成立しているから!
だから、仏陀は神様を頼りにして、いろいろお願いしても意味がないと言っている。
結局、そんな簡単に神様が力を貸してくれるわけじゃないから、結局自分のことは自分で頑張ってやっていかないといけない。苦しいときも、自分の知識と力で乗り越えていかないといけないからだ。そのための生きるために苦しいことを解決するために必要なのがフィロソフィーで、仏陀の教える道だと思っている。

次の仏陀になると言われている「弥勒菩薩」人は、神様に守られて修行をしているはずだけど、本当にそういう人がいたら、会いに行ってみたいと思う。自分の欲をおさえて、世界のことを考えている人だ。わたしはアフリカの難民のことを考えたら、自分のものを全部売ってお金にして、難民人に食べ物をあげにいかないといけないでしょ。でも、わたしはそういうことを忘れて、いつも家でおいしいものを食べているからだめだなあと思う。でも、出来るだけ忘れないようにして、次の仏陀になるみたいな人をサポートするくらいでもいいから、何か出来ることをやっていきたいと思っている。

大きなことをやるにはお金が必要だからまだ出来ないけど、小さいところで自分で頑張って働いてもらった中から、困っている人たちにあげられるように頑張っていきたいと思っている。ありがたいことですけど、わたしのお店でジュエリーを買ってくれたお客さんの殆どは、いろいろまわりに感謝して他の人を助けてあげられるようになりたいと言ってくれる。こういう気持ちがいい仕事をわたしにくれたのは本当に幸せだと思っている。

最近できたお客さんの指輪だよ。やっぱりわたしのジュエリーは超きれいだなあ!



今日は、弥勒菩薩のことを話そうと思って書いたんだった。
次の仏陀になるみたいな人をわたしたちがいろいろサポートしてあげることはピン(功徳)になるから、皆さんもまわりにとても心がきれいで、自分のことより他のことを大事にしている人がいたら、助けてあげるといいでしょ!そうすることで、自分のカルマも減っていくと考えているから!

ところで、10月17日と18日は、代々木公園でベジタリアンのフェスティバルがあるんだって。
近い人で、ベジタリアンて野菜サラダしか食べるものがないんじゃないかと思っている人がいたら、いろいろおいしい食べ物があるから、見に行ってみて下さい。
わたしと陽子ちゃんも時間があればいこうと思っている。

じゃあ、寒くなるけど風邪をひかないように秋を楽しんで下さい!
読んでもらってありがとうございました。


ブラッドブラザーズ!

皆さん、こんにちは!
見に来てもらってどうもありがとうございます。
今日は、メモリがはっきりしているうちに、24日に行ったミュージカルのことを
書きたいと思う。

わたしがどうしてミュージカルを見に行ったかというと、わたしのお店のジュエリーを
買ってくれたお客さんがミュージカルの俳優さんだったからだ。去年シカゴという有名なミュージカルに呼んでもらったのに、わたしたちはスリランカから帰ってきたばかりで見に行くことができなかった。だから、次は行きたいと思っていたからだ。
でもわたしはミュージカルと言われていたけど、ミュージカルショーのことだと思っていて歌や音楽だけと思っていたんだけど!

話は、貧乏の家に生まれた双子の男の子の話だ。貧乏家のお母さんが貧乏すぎて育てられないし、ちょうど隣の家のお金持ちお母さんが子供ができなくて困っていたから、一人あげて別々に育っているという話だ。それでいろいろあって、結局最後はすごくショックの話になるんだけど!スリランカも、イギリスに支配されていたことがあるから、貧乏家とお金持ち家の身分の違いのことはすごくわかるんだよ。

これがわたしたちが見に行ったブラッド・ブラザーズのミュージカルのパンプレット。
クリックするとHPに移動するから、ストーリーを見てみて!



わたしはミュージカルがどんなものか知らなかったけど、結局、超面白くて楽しかった。大体休憩をいれて3時間くらいあったけど、見ていると超面白くてすぐに時間がたっちゃっていたよ。
わたしたちは5列目の真ん中くらいで、すごくいい席を取ってもらったから、俳優さんが歌ったり踊ったりするのが近くに見えて、いろいろ話しかけてくれるみたいシーンもあったんだよ。

わたしが1番驚いたのは3時間ずっと続けて、みんなよく歌いつづけられるなあということだ。本当にすごいジャンプしたり、走ったり、踊ったりしながら、ずっと大きい声で歌を歌い続けている。それがすごい綺麗な歌で、俳優さんたちからエネルギーがいっぱい出ているのがわたしたちに伝わってきて、自分も踊りたい気分になるし、パワーがいっぱい入ってくるみたいだ。
それに、本当によくこんな恥ずかしいこと出来るんだなあと思うくらい、俳優さんたちはすごい演技をするから!!元気いっぱいのストーリーだから、あれは、ここでは書けないヤバイ言葉とかを大きい声で歌っているから、超面白いんだけど!
あとで、歌っている人のいつもの姿をユーチューブで見たら、超まじめであんなことを絶対するような人に見えないから。やっぱり俳優さんはすごいなあと思った。

あと、ミュージカルの流れがリズムがよくて超面白かったんだよ!
たとえば、スリランカでは学校のシーンだと普通はステージのスタッフがすぐに机と椅子をセットして、あとで俳優さんが出てくるけど、あれは俳優さんたちが流れの中で、自分で机と椅子をもってきたり、きがえさせたり、ベビーカーをシューっと投げて上手にキャッチして、そのまま自然に演技するから。あんなのは初めて見たけど、どんどんシーンが変わっていくから、目がはなせられなくなる!

結局はじめから終わりまで、あっという間でおわっちゃったよ!
やっぱり歌手の人たちの本当のライブ歌はすごく綺麗で、エネルギーいっぱいだった。こんなに3時間もいっぱい上手な人たちがずっと、いろいろやってくれて、パワーをもらったらチケットはやっぱり安いんじゃないかと思った。

わたしを呼んでくれた俳優さんはお金持ち家のお父さんの役だったけど、途中でバスの運転手さんになったり、工場の社長さんみたいになったり、一人でいろいろの役をやっていた!歌がわたしが絶対だせない声のままずっと歌うから、やっぱりプロの歌手人はすごいなあと思っていた。

これがわたしを呼んでくれた金澤さん!体が大きいでしょ!!
お金持ちの家のお父さん役はピッタリだったね!
with Mr.KANAZAWA


わたしは、ミュージカルは初めてだし、楽屋というところに入るのも初めてで廊下を歩いていたら、さっき出ていた女優さんや、俳優さんが普通に歩いているからウワーあの人だ。と思うし、段々緊張してきて、金澤さんと会ったときも、なんかうまく話せなかった。もう少し聞きたいことはあったんだけど!
でも、金澤さんとマネージャーさんは、二人ともにこにこしていていい人で、なんか体も大きいけど、フレンドリーで心も大きい感じのするいい人だった!わたしはちょっと安心した。

でも、ミュージカルというのは全然テレビよりもおもしろいし、歌もいろいろ聞いて超面白いなあ、またいろいろ行ってみたいなあと陽子ちゃんに言ったら、全部のミュージカルがあんなにいいわけじゃないといった。あのミュージカルはロンドンでもすごく人気で有名のストーリーだし、すごい面白く出来ているし、歌も上手人を選んでいるからだよ!といった。ミュージカルの俳優さんは、日本に何千人もいるのに、こういう大きいやつに出られるような人は、本当に頭のてっぺんの方だけなんだって。
それに普通は、あんないい席はなかなか取れないし、楽屋に呼んでもらうことなんかありえないんだからということだ。さらにわたしは訳わかんないスリランカ人で、日本でこんな素晴らしい文化を近くでみるチャンスなんか絶対無いでしょと言われた。やっぱり、そう考えると、わたしはすごく幸せなんだなあと思った。

9年前、日本に来たばかりの時は、言葉も全然わからなかったし、いっぱい不安で毎日2時間くらいしか寝る時間がないほど忙しくて、苦しくて大変の毎日だったけど、陽子ちゃんと結婚してから、いろいろ人生が変わっていって、こんなに日本の文化の綺麗なものを教えてもらえるようになって、いろいろお客さんや優しい人たちに助けてもらって、わたしは本当に幸せになったんだなあと思った。

まあ、わたしのことはいいんですけど、とにかく、あのミュージカルは超よかった。
歌がユーチューブでないかなあと思って探したけど、同じミュージカルでも英語歌しかなかった。英語の方は、メロディが同じなのに全然歌がいいと思わなかったんだよ。やっぱり、あのお母さんが日本語で歌っているバージョンのやつが一番かっこいいし、なんか感動する。本当は、もう少し前に見に行っていたら、ここで紹介して、皆さんも近い人は見にいってもらえることができたのになあ!金澤さんは来年のミュージカルももう決まっているんだって!
次は早く見に行って、ここで皆さんに紹介できるようにしたいと思う。

でも、わたしは今回のことで考えたけど、まだまだ日本の文化のいろいろ良いものを見ていないものがいっぱいあるんだろうなあと思った。これからも、わたしはせっかく日本にいるんだから、出来るだけいろいろ楽しみながら日本の文化や芸術の勉強していきたいと思っている。皆さんも、なにかお勧めものがあったらわたしに教えて下さい!

今日はいつもと違うけど、読んでもらってどうもありがとうございました!


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