皆さん、こんにちは。
最近はいろいろ忙しくて、なかなか更新できなくてすみません。
わたしはホロスコープの翻訳はおわったけど、なにをしているかというと、新しいお客さんのオーダーシートをつくるのと、今回スリランカで作ってくるジュエリーのいろいろ準備を
しています。
今回は陽子ちゃんがいないから石を買ったりするのも、わたしだから、ちゃんとクオリティのいい石を買わないといけないから責任が大きい。
それで陽子ちゃんに石のことをいっぱい教えてもらって勉強をしている。
一番の難しい石はルビーだ。ルビーがとにかく無いから、いっぱい店を探して、その中からちゃんとしたものを買わないといけない。
よくネットショップとかオークションとかデパートの宝石店ではルビーがいっぱい売っているから、本当にルビーがどうしてこんなに探すのが難しいかわたしにははっきりわかっていなかった。でも、いっぱい売っているルビーは、今殆どが石の中にベリリウム拡散処理というものや、石の中に透明のガラスみたいな物質を入れて綺麗に見せているやつばっかりなんだって。
陽子ちゃんは、サファイヤとかルビーで許しているのは、ただの加熱だけだ。本当は非加熱のがあればいいけど、非加熱で作るのは1個の石で指輪1個の値段より高くなっちゃうから、無理だという。
宝石は土の中で加熱されると色が濃くなったり薄くなったりして、宝石の色ができるから、人間が加熱をするだけなら、それが土の中か外かだけの違いになって宝石リメディに問題無いという。
だけど、石の中に色々物質を入れたり石の中を変えてしまうのは、だめだと言う。そういう処理された石は宝石リメディに効果が殆ど無いという。
今は、こういう処理がしてないかどうかは、ちゃんとした鑑別書があるジュエリーじゃないとわからないでしょう。よく売っているのは、天然のルビーと言っているけど、こういう処理は大体してあるものだから安いんだって。だから、ちゃんとした高いクォリティの石はやっぱり全然値段が違う。
今回、大きなルビーの注文をもらったから、それは陽子ちゃんの目で見てちゃんと加熱だけだとわかっていたけど、中央宝石鑑定所というところで鑑定をもらいにいったりした。
色んな処理をしてある石と、加熱だけの買っていい石の違いは、陽子ちゃんにいろいろ教えてもらったから、大丈夫だ。あれのやり方だとどこの国で採れたかということもわかるからびっくりだ。トライアルに御徒町のスリランカ人がやっている宝石の店で、わたしがルビーを見せてもらって、これはミャンマーのでこれはマダガスカルかどこかだということを言ったら、お店の人がどうしてわかるんだと言ってビックリしていたのが面白かった。
ちょっとproud気分だったよ。
話は変わるけど、この間陽子ちゃんが3日くらい病気みたいになった。
映画を見に行ってから、その映画のショックが大きすぎて具合が悪くなっちゃったんだよ。
あの映画は「闇の子供たち」という映画で、陽子ちゃんが見たくて仕方ないというから見に行った。
はじめピュアのプラちゃんにはショックが強すぎるから、やめようかと言われたけど、わたしも見たいと言って渋谷に見に行ったんだよ。
内容はタイのすごく貧乏な家の子供たちが都会のマフィアに売られて、いろいろひどいことをされる映画だ。映画は大体、ハッピーエンドでも悲しい終り方でも、納得できるものだけど、あれは、わたしもどうしても納得ができない苦しい終り方だった。
映画がおわって、ご飯を食べていなかったからご飯を食べにいったけど、結局わたしも陽子ちゃんもショックが大きすぎて、ご飯の味がわからなかった。もう一生タイのテレビとかレストランとか行きたくない気持ちになった。わたしは世界で子供があんなひどいことが起きているのは知らなかった。
どうして、スリランカと同じテーラワーダ仏教なのにあんなことが起きるのか信じられない。
わたしも陽子ちゃんもあんな状況の子供をsaveするために行きたいと思ったけど、
陽子ちゃんがいくのは止めないといけないと思った。それは陽子ちゃんの昔のホロスコープに海外の協力のことで銃によるアクシデントに巻き込まれる可能性もあると書いてあったからだ。陽子ちゃんは色々国にボランティアにいっていたから、タイにもいきたいというかもしれないけど、それは危険だ。映画の中でもNGOの人がマフィアに銃で殺されたから、そういう現実だからだ。宝石でそういう危険も防ぐことが出来たらいいけど、わたしは陽子ちゃんを守る義務があるからリスクはやめないといけない。
あの映画を見に行ったあと、2日間陽子ちゃんは元気がなくて、頭がいたくて寝ていた。
プラちゃんにはショックが大きすぎるから見せないと言っていたけど、わたしは18年くらい前のスリランカの内戦の時代に、自分の近くの人がいっぱい殺されて森の中で焼かれているのを見たことがあるし、考えられないようなひどい事実もいっぱい近いところで経験をしてきたから、あの映画を見た後、起き上がれないくらい病気にならなかったのだと思う。
でも、アメリカのハリウッドとかいっぱい暴力映画はあるけど、あんなにショックで頭の中を離れない映画は初めてだ。ああいう子供達をsaveするために、お金を使いたいけど、助けにいくだけで危険があるところだから、ゆっくり考えていかないといけない。
でもスリランカは貧乏でも、あんな状況はたぶん無いと思った。というのはスリランカは教育が無料だから学校はお金がなくてもいくことが出来るから、子供はみんな学校に行っている。だから、突然子供がマフィアに売られたりして学校にこなくなったら、すぐに先生やまわりの人が気づくからだ。同じ発展途上国の仏教の国でも、かなり違いがあると思った。
でも、もしかしたらスリランカにも映画のようなことはあるかもしれない。
それはどうして起こるかというと、家庭が貧乏だから子供を売る原因があるからだ。
だから、やっぱり貧乏が少しでも減るように助けてあげないといけない!
今回、わたしがスリランカにいくのを知って、大きな募金をもらったけど、少しでも出来ることをしっかり考えて、やってこようと思います。
話が少し暗いところに行ってしまったので、少し明るい話にします。
この間、あるお客さんからプラチナのエンゲージリングを頼まれていて、それが出来た。
エンゲージリングは3つ目だけど、このお客さんはどこにでもあるデザインだから見せてもどうぞと言ってくれた。

これは最近のデザインじゃなくて、クラッシックタイプで小さなところはこだわりをあってほしいということだった。ダイヤモンドはかなり大きくてレベルが高いもので、サイドはライトピンクのメレダイヤを入れてあるんだよ。出来上がりをみて私も陽子ちゃんも、わーとかオーとか言っちゃったよ。
このリングをお客さんがお嫁さんにプレゼントをして、デパートにいったら「みきもとにもこんな綺麗で大きいダイヤの指輪は無かったよ、初めてみきもとに勝ったよ」という報告をもらって嬉しかった。特別お金持ちの人じゃないけど、頑張って買ってくれたのは、お嫁さんがこのダイヤ指輪に似合う素敵な女の人として美しさをキープして下さいという希望からだって。
このダイヤ指輪ができてから、わたしは陽子ちゃんがまたダイヤダイヤと言うかなとちょっとこわかったけど、それが無くて本当に良かった!
だって、今陽子ちゃんがはまっているのは真珠だからだ!
陽子ちゃんは毎日暑くて、体の中に熱がたまらないように冷の気が必要だと言って真珠がほしくなって色々調べた。それで真珠の養殖をしている人と直接話して真珠を買うことにした。
それでその人にいろいろ教えてもらって、陽子ちゃんも真珠も非加熱と加熱があることを知った。
これはあまり知られていないことだけど、今どこでも売っている真珠の90%以上は色をつけたり、もっと光るように宝石と同じようにいろいろ処理してあるんだって。それも天然の真珠といって売っているんだって。真珠の中で一番良いやつを、花珠というのを教えてもらったけど、花珠も大体エンハンストメントがしてあるという。陽子ちゃんは宝石は土の中で熱が入るのは当たり前だけど、真珠は熱が入るのは不自然のことだから、いくら綺麗でもそういう処理がしてある真珠は買いたくないと言った。
それで無調色という色をつけたり光らせたり処理をしていない、特別な真珠の珠を買うことにした。でも、無調色はすごく少ないから、ネックレスが何本か出来るくらいしか残ってないんだって。
後は来年海から採るまで待たないといけないんだって。

いろいろわたしが知っているのは、こういうことを色々言われて、養殖屋さんに残っていた良い無調色の真珠を全部買うのに経費をお願いしますと陽子ちゃんに説得されたから!
確かに届いてみると、陽子ちゃんが前にどこかで買って持っていた真珠と比べると何かが違うんだよ。とにかく、すごく光っていて綺麗な真珠だよ。陽子ちゃんは自分用にグリーン色の真珠をとって、ピンクのは誰かにあげるというから、たぶん秋に少しだけお店の商品になると思う。イヤリングとピアスもわたしは今回作るように頼まれている。
でも真珠は貝の生き物だから、ジュエリーをつくるために真珠を作らされて死んじゃうのは犠牲でかわいそうだと思った。だからいっぱい売ることはしないで、ネックレスとイヤリングとか必要の最小の数だけ、貝にありがとうと感謝して身につけてほしいと思う。そういう気持ちがあるのと、ないのでは、やっぱり同じ真珠でも何かパワーが違うような気がする。
でも、冷の気をもらうのが真珠で良かった。ダイヤモンドだったら、なんだかんだ説得されて買わないといけなくなったら大変だから!
日本の真珠は有名だから、わたしのお母さんにも1個ネックレスを作ってもらって
持って行こうかと思う。
あーー明るい話で終ってよかったです。
じゃあ、行ってきます。帰国は9月18日の予定です。
皆さんもまだあと2ヶ月くらい暑いから、具合がわるくならないように気をつけて下さい!
長い文章をあきないで読んでもらってありがとうございました。
皆さん、こんにちは。
今わたしは前に注文をもらっていたお客さんのホロスコープの翻訳で忙しいから
あまり時間がなくて、何かトピックのブログを作れなくて面白くなくてすみません!
でも、キャンペンの後のお話をしないといけないと思って少し書きます。
前回はキャンペンのお話が多かったんだけど、
とにかく皆さんいろいろたくさんご注文ありがとうございました!
今回はいつもと違う大きいオーダーがいろいろあるから、わたしの責任は大きい。
いつもスリランカにいくときは、陽子ちゃんも来ていたけど
今回は前に注文してもらっていたジュエリーを送る作業がいっぱいあるから
陽子ちゃんは日本にいることになった。
わたししか行かないけど、デザインとかいろいろしっかり注文と同じに作れるように
緊張して頑張ってこないといけない。
それと、また7月7日にあるお客さんが大きな募金をしてくれた。
わたしがスリランカに行くと知ったから、何かできることを考えてくれたんだって。
前回は、募金で、宝石のパタラで働く人たちと家族をいろいろ助けてあげて
本当にわたしもこういうことが出来るようになって嬉しかった。
また、今度も大きな募金だから、わたしも陽子ちゃんもどうやって使うか考えている。
最初、ミャンマーの大きなルビーを買ってもらったから、ミャンマーのサイクロンの被害の
人を助けられるために使えないか考えたけど、やっぱりわたしが直接ミャンマに
行くわけじゃないし、どこかのサポート組織にお金をあげても、結局上の人たちが
とったら意味がないから、やっぱり貧乏に困っている人たちにわたしが直接
あげられるのはスリランカだということになった。
わたしも陽子ちゃんも、貧乏の国とか家とかいっぱい行きすぎているから、
段々これはひどいという貧乏の感覚がなくなってきている。
今回はお客さんからスリランカの普通の家と貧乏の家の感じを教えてほしいという希望をもらったので今回は少しそういうスリランカの家を紹介しようと思う。
これはわたしのスリランカの家だ。長細い土地だから、家が電車みたいに長細い。
昔はもっと貧乏だったけど、今は中級くらいの家になってきている。
わたしのお父さんの後ろにいる人は陽子ちゃんの友達のれいこちゃんだ。

わたしの家の前には、すごく貧乏な家がある。見えている車はもちろんこの家のじゃなくてわたしがスリランカでハイヤーしていた車だ。

ちょっと大きい家だと、こんな感じがある。これはまだ家を建てている途中だけど、スリランカでは家を建てる途中から住んでいる。陽子ちゃんが日本じゃありえないと言っていた。

前の貧乏で大変の家にはセーナという男の家族が住んでいる。
これはセーナと息子だ。後ろに見える長い家がわたしの家だ。

家の中は、こんな感じだ。ベッドの骨しか家具はない。もちろん電気もガスも水道も無い。
水だけはわたしの家の外についている水道を使っている。
井戸の水だからわたしの家の水道代が高くなることはないから大丈夫だ。
トイレは国が外に作ってくれたからあるんだよ。

わたしの家のベッドルームはこんな感じだ。寝るときは上の蚊のネットをベッドにかけて寝る。
ネットが無いと蚊にさされてマラリヤとかやばい病気になっちゃう可能性もあるから
ネットが無いとわたしはこわくて寝られないよ。

セーナの家は、家の中に部屋が無いから、台所と寝るところと話すところとかが全部一緒なんだよ。

信じられないのは、この家に子供が3人とお母さんとお父さんの5人が住んでいることだ。
どうやって寝たり着替えたりしているのか不思議だ。(一番左にいるのは違う家の子供)

これがわたしの家のキッチンだ。ガスは1ヶ月の給料が1万とか2万の家で、ガス代は2000円以上で高いから使っていなかった。ガスは無いから何を使うかというと、外の木を拾ってきてそれに火をつけてご飯をつくるんだよ。でも雨のシーズンは外の木も全部濡れてしまうから、時々火がつけられなくて、ご飯が作れないこともある。
この台所は、少しお金を貯めてタイルを全体に張ると綺麗になるんだけど、全部わたしがやってあげるのも良くないから、少しずつ家が発展するように助けている。

でも、わたしの家も段々発展して、今は前に二番目のキッチンを作って、ガスで料理をするようになった。料理をしているのはわたしのお父さんだ。
こういうメタボリックにならないようにわたしはすごく気にしている!

わたしは日本からスリランカに帰ると、よく同じ村の男に「なんでお前は日本でいっぱい稼いでいるのに、全然太らないんだ。かっこわるい」と言われる。スリランカでは多分貧乏の国だったから、痩せている=貧乏=かっこ悪いということみたいだ。だから、少し太っている男の方がもてたりするんだよ。だから私は、スリランカでは背が高くて細いからかっこ悪いと何度も言われてきた。
でも、日本にきたら顔が小さくて細くていいと言われることが多くて、びっくりした!!
日本でいっぱいメタボリックの番組を見て勉強をしていると、スリランカはまだメタボリックのお腹がかっこいいと思われているから、ほんとにやばいと思う。糖尿病とか高血圧とか成人病にならないように日本の番組を放送したらいいと思っている。
あまり綺麗な写真を出さないと陽子ちゃんにきたないと怒られるから、最後にかわいい女の子の写真です。これはわたしのお母さんの親友の親戚の子だ。わたしのお母さんは、53歳だけど、陽子ちゃんと同じくらいの年の親友がいて、よく遊びにくるんだよ。その女の人は米が嫌いでパンしか食べないふしぎな人だから、陽子ちゃんにパンひめと呼ばれている。でも、とてもいい人で、この女の子はパン姫のお姉さんの子供だ。
弟の結婚式のときに歌を歌う役割だったから、それを見せにきたときの写真だ。後ろの女の子みたいな顔は日本でも見ることができるね。

話はわたしの家の前の貧乏の家のセーナの家だけど、セーナはとにかく頭が良い。
家には何も家具や機械は無いのに、日本の機械のことやテレビのことや何でも知っているから不思議だ。でも、ちゃんと働くのが面倒くさいと思っている人だから、いつも人に嘘をいってお金を借りたりして生活をしているみたいだ。わたしたちが行っていたときも、ある男が「お前の家の子供死んだから葬式をやるから金を貸してくれと言ったのに、生きているじゃないかー」と言って、大きな声でセーナを怒って、顔を叩いた。それを見ていたわたしたちはみんな面白くって笑っちゃっていたよ!大きな問題だけど、なんか面白い。
だからわたしの家の人もみんなセーナの家とは仲良くしている。嘘を言って人からお金を借りて返さないのは絶対悪いことだけど、あれはセーナがacting が上手で騙されたんだなぁと思った。でも、親が貧乏だから、子供もノートや鉛筆が買えなくて勉強できなかったりするのはかわいそうだ。そうなると、結局貧乏の家に生まれたら子供も発展できなくなってしまうのはかわいそうだと思う。
わたしは、正直に言うと、子どもの頃はスリランカはもっと貧乏な国でこのセーナの家よりももっとヤバイ木でてきとうに作った家に住んでいたときがあった。もちろん貧乏だったからノートも1冊しか買えなかったら色々科目があったけど1個のノートに全部書いていて大変だった。ノートに書いて勉強はできないから、わたしはどうやって勉強したかというと、土に書いたり、何も無い空気に指で字を書いて勉強をしていた。
だけど、貧乏でもそうやって頑張れば少しは勉強できたりするけど、やっぱりいろいろところで恥ずかしいことがいっぱいある。だからわたしは日本に来て、お客さんのおかげですごい発展できて本当に感謝している。こうやって、お客さんのおかげで大きな募金をもらって、もっと貧乏な人を助けてあげることができることはもっと嬉しい。
今回はわたしは一人でスリランカに行って、わたしがお客さんのジュエリーも完璧に作ってもらってきて、ちゃんと困っている人も助けてあげることをしないといけない。
皆さんがわたしのことやお店にがっかりしないように、ちゃんとやってこようと思います。
いつも本当にありがとうと思っています。
これを見ている一人一人のひとや、お客さん一人一人会いにいって、ありがとうと言いたいと思っている。こないだ東京とか近いお客さんには会いに言ってお礼を言って渡した方がいいのかなと陽子ちゃんに言ったけど、お客さんはネットショップで顔が見えないから注文してくれるかもしれないし、色々事情もあると思うし、勝手にそんなことするのは良くないと言った。それにお客さんは北海道にいたり全国からオーダーをもらっているから、全員に言えないのに、近い人だけというのもおかしいと言った。
そういうことなんだとわかりました。だから直接ありがとうと言えないからすみません。
でも、本当にいつも応援してくれている人やお客さんも、本当にありがとうございます。
またスリランカに行く前に1回くらい書けるように頑張ります。
皆さん、こんにちは!
こないだ、また同じお客さんから、贈り物をもらいました。
こないだはスリランカのランブータンという赤い果物にそっくりの果物でライチと言う。
わたしはよく子供の頃、みんなでランブータンを取りに夜中に人の家にいって、
いっぱい食べたりしたくらい大好きだから、本当に嬉しかった!
そのお客さんが今度は、またおいしい水で作っているサイダーをいっぱい送ってくれた。
だって、そのお客さんはまだアパラムッダを届けてないのに!
今スリランカから届くのを待っているのに。
わたしがむかし貧乏びんぼうと言うから皆さん気を使ってもらっているのかなあ。
でも、わたしは一番食べ物をもらうのが嬉しいから、ほんとにありがとうございました。
それと、何も贈り物じゃなくても、すごいやる気が出るメールもありがとうございました。
ブレスレットをつけて、旦那さんが助かりましたというメールも、
陽子ちゃんから聞いて感動しました。
そういうメールをもらえるとやっぱり頑張っていこうと思えるから!
これからは、もっと幸せになってください。
あ、また前の文が長くなって怒られるから、やめるけど、
今日はキャンペンのお知らせです。
前から七夕というのを教えてもらって、何かキャンペンをやりたかったんだけど
結構ギリギリの値段だから、値下げも出来ないかなあと思っていた。
でも、わたしのスリランカの実家の会社の登録の手続きの関係で、
8月か9月にスリランカに誰かが行かないといけなくなった。
わたしの親戚のスタッフがもう一人日本にいるから、
その人にお願いしようかと思ったけど、やっぱり長男のわたしじゃないと
ダメみたいだから多分わたしが行くことになる。
陽子ちゃんはお客さんの対応がいろいろあるので、わたしだけ行くと思う。
だから、わたしがスリランカに行って直接ジュエリーを作って持って帰れるから
スリランカから日本へ送る送料とか保険代とかがいらないし関税も安くなるし、
いつもジュエリーのデザインを職人さんに何度も電話をして説明していたから
そういう電話代もかからない。
だから、七夕だから、今回は7にこだわっていて安くするキャンペンにしました。
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【キャンペーン期間】:7月1日〜7月10日まで
1.アパラムッダやアパラジュエリーとか、ナワラタナのいろいろも7000円引きです。
ホロスコープがいらないリピーターさんのお客さんや、1回に2個以上注文してくれる
お客さんは、もう少し割引できます。
2.イヤリング・ピアスは、67000円と77000円があります。
これは陽子ちゃんが、スリランカのピアスを日本に広げたいからということで、
ほんとに利益無しの値段だ。
日本のピアスみたいに、軽いやつじゃないし、しっかりしていて取れない。
これはややこしやのキャンペンだから、こういうのはいくらですかと
気になる人は陽子ちゃんに質問して下さい。
3.ナワラタナのカテゴリのところのピアスは、89000円でプラス5000円で
ホロスコープもつけられます。
ホロスコープの結果の石で同じ形のピアスも作れます。
4.あとは新カテゴリで「オーダージュエリー」というのを作ってもらいました。
ここにピアスもあるんだけど、今回はすごいダイヤモンドのキャンペンもある。
0.77ctの大きいすごい光っているダイヤモンドで、何でも作るキャンペーンだ。
これは、本当にVVSというクラスのすごいハイレベルダイヤモンドだから
出来たらペンダントじゃなくて指輪がいいと思う。
いろいろお店も見たけど、このクォリティだと、シンプル指輪でも100万円くらいする。
ブランド店のやつだと何百万だ。
このダイヤモンドは、日本のダイヤモンドの卸屋さんで仕入れをしていて
ちゃんと鑑定もついている。
わたしたちは、陽子ちゃんがお客さんの希望を聞いて、デザインを作るし、
スリランカでは、職人の人に直接お願いしているから安く出来ている。
でもダイヤモンドの価格だけでうん十万円だから、とても良いキャンペンだと思う。
わたしは、ビジネスのいろいろことを、陽子ちゃんのお母さんによく相談するけど
このダイヤモンドを見せたら、「それなら私が50万で買う!」と言った。
あんたたちに少しでも儲けさせてあげるんだからいいでしょと言ったけど
陽子ちゃんがだめと言った。あと陽子ちゃんのお兄ちゃんのお嫁さんになる人が、
わたしが欲しい!と言ったけど、はい、親戚割増料金頂きますと言った。
わたしは、お客さんに売れなくても、ちゃんとビジネスがあるみたいとホッとしているけど、
本当に綺麗なダイヤモンドだから、もし欲しい人は、チャンスだと思うから
良かったら考えて下さい。
その他にも、最近はいろいろ違うオーダーももらうようになっている。
ちょっと大きいルビーとかハイレベルブルーサファイヤとか、お客さんのアパラに合わせて
大きい石のペンダントとか、イニシャル形のペンダントも作っている。
大体、新しいジュエリーをつくるとき、一番先に「こういうのどうですか」と聞いてきて
作ることになった人が一番安い。
アパラの馬蹄のペンダントは、去年お客さんの提案で作ったけど、
作る前はあんなに大きくなるとか、地金がいっぱい必要だとか、そういうのがわからなかったから適当に最初値段を決めて、確か7〜8万もらったけど、スリランカで作ったら、
予想していた地金と工賃は2倍になったから、正直に言うともらっていたよりも
かなり多くかかってしまってびっくりした。
だけど、まだ私のお店は始めて3年くらいだし、いろいろ商品の種類も多くしたいと思っているから、最初に決めた価格しかもらわない。
だから、一番先にこれはどうですかと提案してくれた人が徳なんだよ。
あ、そういうわけで、何かあったら言って下さい。というのが4番のキャンペンです。
(お店のページの価格は変わらないけど、陽子ちゃんからのご注文確認のメールで
価格がちゃんと引いてもらえます)
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あ、そうだお客さんの質問で何件かあったんだけど、前のブログの大きいアレキサンドライトはうん十万じゃなくて値段を教えて下さいって!
値段は石だけで137000円です。わたしがこないだ聞いたときはもっと高かったんだけど、陽子ちゃんがいつ自分になってもいいように少し傷が見えるじゃんとか、あんたのお店においていても誰も買わないでしょうとか、ムスリムの人と色々話をして、何万円も安くしてもらったんだって。前に買わないでよかったね。
でも、これもすごい安いと思う。何かジュエリーを作っても20万ちょっとだし、
ほんとにあんな大きい石はジュエリー店を見てもなかなかないから、
欲しい人は陽子ちゃんにメールをして下さい。
今回は、陽子ちゃんは今まで内緒で持っていたジェムをいろいろお客さんに出している。
いつもお客さんの石とミックスして、いいものを買って、一番いいものだけ内緒で隠していたからだ!ピアスのアレキサンドライトは、わたしも全然知らなかった。
結局、なかなかジュエリーにしないし、自分だけいいものを持っているのは
アーサーワ(欲)だなあと思ったみたいで、いろいろ良いジェムをお客さんに安くあげるみたいだ。でも、ほんとはピンクダイヤを買おうとしているかもしれないけど!
今までの注文くれたお客さんのジュエリーもちゃんと作っているので安心して下さい。
出来ましたと連絡がきていないジュエリーは7月5日に出来上がりで7日にスリランカから送られるから、日本に届くのは7月3週です。
馬蹄のお客さんと、ダイヤのベビーリングのお客さんとか、あと指輪のお客さんも
何人様か、あります。もうちょっとで出来るので待っていて下さい!
今回は、いつものキャンペンと違うから、注文もいろいろ種類あって、陽子ちゃんは
ホロスコープを翻訳しながら色々デザインを描くのが忙しそうだ。
でも、ちゃんとレッドカーペットとか好きなお笑いテレビを見ながら、
「あーこれは中笑い」とかいろいろ言いながらゆっくりする時間もあるし、
わたしも陽子ちゃんもこの仕事を楽しんでやっている。
今回はちゃんとオーダーシートを作ってもらって、わたしがクォリティ管理をしっかりやって
綺麗なジュエリーを作ってくるので、宜しくお願いします。

【“キャンペーンのお知らせ”の続きを読む】
皆さん、こんにちは。
いつも、見に来てくれていて、どうもありがとう。
値上げ後にも、普通に注文をもらっていて、逆にいろいろお問合せも多くきてくれて、
わたしたちは不思議でしょうがないです。
今月は住民税とかいろいろ請求もいっぱいきたでしょう。
それなのに、注文してくれようとして頑張っているんだね、本当にありがたいです。
わたしと陽子ちゃんは、値上げをして注文がなくなったら、スリランカに帰って
安くて広い土地を買って、ココナツを育てて売って、生きていってもいいと思っている。
オーダーメイドだし、大量生産はできないから、最初から大きな利益を目標にもっていたわけじゃないから、好きなことをやってご飯を食べて、暮らしていけたらいいと思っている。
だけど、今、スリランカで雇っているスタッフとか家族とか、職人さんのこととか、
頑張って宝石を採ってくれているパタラの人のこととか、このお店はいっぱいの人の生活をキープしていることが大きくて、わたしたちはこのお店をやめたら大変なことになる。
困っている人がわたしが子供のときみたいに、貧乏でおなかがすいちゃうことになるかもしれない。それを思うと、やっぱりわたしたちは出来る限り続けていかないといけない。
時々お客さんから、人生をやり直すチャンスになったと言われたり、優しい手紙をもらうと、
そういうこともあるんだと思うと、やっぱり私の人生の役割だと思う。
ああ、また長くなっちゃった。わたしはいつも前の分が長すぎると怒られるから!
今日は、わたしのお店の管理をしている奥さんの陽子ちゃんに頼まれて書くことがある。
陽子ちゃんが書けばいいじゃん!と言っているけど、自分の生活とか文章をあとで自分で読むと恥ずかしくなるから書けないんだって。昔の日記も何年あとに読んで恥ずかしくなって全部ゴミに捨てちゃったんだって。
そういう陽子ちゃんは、最近エンゲージリングのお客さんの注文によって、ピンクダイヤモンドにはまっている。前はアレキサンドライトだったのに、内緒でもっていたやつが売れちゃったら、ピンクダイヤになった。ときどきテーブルの上で、ピンクダイヤの小さいやつをピンセットでつかんでいろいろやっている時、わたしがソファにドーンと座るとすごい怒られることになる。
「ぷらちゃんのドーンとやったので、石が飛んでなくなったらどうするの!!!」
とこわくなる。そんなに高いと聞いたら、高すぎでびっくりだ。
この下の写真の一番左のピンクダイヤは、0.1ctもなくて2.7mmなのに、
うん万円もするんだって!
(うん万円て、みんなわかるのかな?にほんじんの不思議な言葉だけど、最近もたもたという言葉と一緒に教えてもらいました。)
でも、これでも色がうすいから安いんだって。
左から二番目と三番目の少しピンクが濃いやつは、1.5mと1.3mmくらいのメレだけど、これもうんがない万円に近い。一番右の小さい薄いやつは1mmくらいだけど、これもうん千円するんだって。
上に1個だけおいてある白いダイヤは、わたしのお店でいつも使っているメレダイヤだけど、これでも、1個千円以上するやつで、VSクラスという一番良いメレダイヤだ。
下の写真がいつものメレダイヤだ。小さくてもきらきら光っていてすごく綺麗なのに。


とにかく信じられないほど、ピンクダイヤというのは高い。陽子ちゃんが好きなのは、濃いルビーみたいピンクダイヤじゃないから、まだよかった。濃いピンクのやつは、1ctで何億円もするんだって!!!
わたしは、子供のころ1円のパーンも食べられなくてお腹がすいていたのに、こんな1mmくらいのフューとふいたらなくなっちゃいそうな石に何千円もかけられる人がまだ信じられない感じがある。
でも、ピンクダイヤもいろいろあって、天然に色がピンクのじゃないやつもあるんだって。
茶色のダイヤは安いけど、そういう安いダイヤをなんとかray をかけて、色をピンクにしたり、ブルーにしたりして、売っているんだって。本物の天然のピンクのダイヤモンドは、アフリカの一つのアーガイルという山から出ていたけど、それもピンクのが出るのは何百万カラットのダイヤの中で1ctくらいなんだって!!だから、きっと、アフリカのわたしみたいに黒くて細い人たちが一生懸命頑張って採った中の何百万分の1なのかもしれないね。
そう思ったら価値があるのかもしれない!
ところで、陽子ちゃんがまたでっかいアレキサンドライトをインド人からもらった。
もらったというのは、陽子ちゃんは、いつもインド人と取引をして、インドのアレキサンドライトを買っているけど、あの人にこないだの綺麗なやつは売れてしまったよと言ったら、あのムスリムのインド人が、「じゃあ、違うすごいアレキサンドライトがあるから送ってあげる」と言って、送ってもらったんだって。
わたしが「お金は?」と聞いたら、後で売れたら払えばいいと言うことだ。ムスリムの人はスリランカでも頭が良くてビジネスが得意だと言われているけど、本当だね!
じゃあ、お客さんに買ってもらわなかったら、どうすると聞いたら、その時は考えると言ってごまかす。陽子ちゃんは、自分のペンダントの真ん中の石と同じサイズだなあと言って石を乗せて楽しんでいるから、私はいつの間にか勝手にお金を払って陽子ちゃんのペンダントになっていたら、ヤバイと思っている!
これは誰かほしい人いませんか?0.64ctもあって、縦が6mm以上ですごい大きくて綺麗だ。
中に傷が見えるじゃんと言ったら、アレキサンドライトの大きいのは傷があるのは当たり前なんだって。他のお店でこれよりちょっと小さいやつが100万円以上していたけど、わたしのお店はうん十万で買えるんだって!(うん十といっても普通の人の1ヶ月のお給料よりはしないけど)
段々まるい電気の下で色変わりを見ていたら、わたしの指輪にも欲しくなってくるから不思議だ。
一番右と右から2番目のやつは、馬蹄のペンダントの真ん中とか指輪で使っていたアレキサンドライトだ。これでも十分大きくて綺麗だと思っていたから、今回のはどれだけすごいかわかるかな。

普通に見える色は、この緑色っぽい方にちかい。 
また前が長くなっちゃった。
そうだ、本当のお話は7月の七夕キャンペーンの話です。
いつも皆さんにお世話になっているから、キャンペンをして良いものを安く売れないかと
思って考えていたんだけど。
陽子ちゃんがHPにピアスもつくっていると書いたら、いっぱいお問合せがきた。
わたしの耳の中にはあなが無いからイヤリングを作ってくださいとか、ピアスはどういうのがいくらですかとか、いろいろだ。
それじゃあもうすぐ七夕だから、イヤリング・ピアスのキャンペンをしようということになった。
ピアスは、ナワラタナやつが89000円で売っていたけど、他の商品は全部値上げしたけど、これだけ、もう少し待って値上げしようと思って商品をいま消してある。
陽子ちゃんは、日本人のひとにスリランカのピアスをもっと知ってもらいたいと言っている。
陽子ちゃんは、20うん才まで、ピアスをしていなかった。それは体に傷をつけるのがいけないと思っていたし、耳の裏からハリが出ているのを見るのも痛そうだったからだって。
でもイヤリングも何か痛いし、耳が赤くなるからと言って、わたしが見たとき、耳には何もついていなかった。
だけど、私と結婚をしてスリランカにいくと、いつもいろいろ所で、「何で女なのにピアスしていないのか」と聞かれて面倒くさくなって、それに段々ピアスもいいと思うようになって
ある日、スリランカで穴をあけてもらうことになった。
あのとき私はすごい面白かった。
わたしの村の作りかけの病院で、家の中もまだコンクリートがちゃんと入っていないし、
いろいろ所に薬とか注射とか捨ててある病院にいって、先生にピアスをあけてほしいと言った。
先生は、陽子ちゃんの耳をアルコールで消毒をして、耳にボールペンで点を書いた。
それで、先生は手でピアスを持って、陽子ちゃんの耳にブスっと刺した!
陽子ちゃんは、「えーーー!マシンでやるんじゃないの!」と1個の耳にピアスが刺さったまま少し走って逃げたけど、やっぱりどうしようもないと思って、頑張ってもう1個の耳に先生が手でブスっとピアスを刺した。
陽子ちゃんは痛いと言っていたけど、先生は笑いながら、大丈夫だいじょうぶと言った。
確かに血も出ていないみたいだった。
それから何ヶ月もたつと、陽子ちゃんはピアスがほしいといって色々かっていた。
スリランカのピアスは耳の後ろがハリみたいに出ていない。ちゃんと金の丸のネジでキャップをしてあるから、絶対落ちないから、おばあちゃんは何十年も前に入れたピアスをそのままずっとやっている。お母さんの人は子供にキスをしてもめちゃくちゃ顔をくっつけても赤ちゃんがピアスの針にあたって痛いと泣くこともないから、安心安全のピアスです!ああやっと書きなさいと言われたことがかけましたので、おわりにします。
あ、そうだ、まだです。それで、ピアスじゃない人から、あるお客さんはイヤリングがほしいけど、ネジのイヤリングは痛いから、イヤークリップというものを作ってほしいと言われて、わたしも陽子ちゃんも来週イヤークリップを調査にいくんだけど。パッチンととめるクリップじゃなくて、形は、ひらがなの「ひ」みたいに見えるイヤリングで、耳をはさむだけで、痛くないんだって。(わたしでも出来るのかな)
だから、イヤリングを作りたいというお客さんは、どういう希望があるのか、色々教えてほしいので、問い合わせのとことか、陽子ちゃんのメールとかに何か希望とかあったら言って下さい。
イヤリングとピアスのキャンペンの他にも、もし何か希望があったら教えて下さい。
七夕は星のお祭りというから、わたしたちのお店は星のおかげでやっているから、
何かキャンペンをやって、喜んでもらいたいから、いろいろ考えたいから!
長くなってごめんなさい。
では、皆さん、何かあったら宜しくお願いします。
皆さん、おはようございます。
いつも見に来てくれてありがとうございます!
お店のお客さんから、プラサンガさんのブログも楽しみにしていますとメールをもらうと
すごく嬉しくて、でも「ヤバイ!早く書かないと!」って、すごくあせるんだけど、
お店の注文がいっぱいもらえていて、スリランカにいろいろ連絡したり、翻訳をしたり忙しいくてなかなかゆっくり書けないから、困っている。
でも、頑張ってわたしが思うこともいろいろ情報を出していきたいと思っているから、
これからも時々見に来て下さい。
今日は、何を書くかというと、スリランカのお坊さんの話を書きます。
今日は6月15日で、わたしたちの友達のお坊さんがウパサンパダという日になった。
ウパサンパダというのは、若い頃からずっと勉強をしていたお坊さんが、大人のお坊さんとして認めてもらう式で、これはお坊さんの試験をちゃんとパスした人がそうなる。
大人のお坊さんになるというのは、仏教の色んな式やいろいろ大事なところで、住民にちゃんと教えをできるようになることだ。スリランカでは満月の日は必ずお寺に行って、ピリットヌーラというお経のパワーが入った糸を厄除けのために、普通の人の腕にまいてあげる。そういうことが出来るようになるのも、ウパサンパダをやったお坊さんだ。
ウパサンパダのお坊さんは、最初、奥さんの陽子ちゃんが大学院の研究のためにスリランカに一人できたときに、仲良くなったお坊さんだ。このお坊さんのおかげで、陽子ちゃんはクルネーガラというところに招待してもらって、村の中に住んでいた。
それから、私と結婚した後も、わたしたちがスリランカに行ったら、この村に来ることにしている。どうして、陽子ちゃんがこのお坊さんと仲良くなったかというと、「かわいいから」だって!私は、最初怒っていたけど、二人でこのお坊さんに会ったら、お坊さんはわたしのことを「お兄ちゃん」と呼ぶから、何だか怒る気持ちもなくなった。
にほんじんの女の人から見たらそんなにかわいいのかな?
ところで、今回この村に行ったら、ちょうどピンカマがあるときだった!
ピンカマというのは、普通の人がお坊さんに出家する式だ。ピンカマは、それを見に行くだけでもカルマが少なくなると言われていて、村の人たちはみんなピンカマを大事に考えていて、すごい前から準備をする。
今回お坊さんになるのは、6歳の男の子だ。この子はなんと自分からお坊さんになりたいと言ったんだって。普通、子供だったら外でいっぱい遊びたいのに、この男の子はあまり遊びとか好きじゃなくて、キャーキャー騒がない良い子だったんだって。お坊さんになるのに十分な存在だったということだ。
これはピンカマの日、他の村からもいっぱい偉いお坊さんがきて、準備を手伝ってくれる。
かみを切るのも、偉いお坊さんがやる。
かみを切った後は白い服を着させてもらう。

白い服を着て、不思議な格好になった。
これでお寺の前で、寺の男の子達みんなと写真を撮った。

会場にはいると、もう村の人がみんな集まっていていた。
こういうおばあちゃん達もみんな、ピンカマを楽しみに来ている。
式は、このお寺の大きいお坊さんが司会をやってすすむ。
いろいろ偉いお坊さんがお話をした後に、オレンジ色のシウラというケサを着させてもらって、本当のお坊さんになるための式をやる。
これは、もう80歳以上の一番偉いお坊さんが、小さい男の子にこれからお坊さんになるために必要なことを話す。もうボールをけって遊ぶこともできないよ、って言った時にみんな笑っちゃった。
すごい真剣に話を聞いているね。
式が終ったあとは、おなかもすくからご飯になる。初めてお坊さんとしてご飯を食べる。
こういうご飯はみんなダーヤカという檀家の人が用意してくれる。
ご飯を食べた後は、みんなからお坊さんになるためのプレゼントをいっぱいもらえる。
こんな小さなお坊さんにも若い男の人がみんな本気で拝む。
プレゼントをいろいろもらったら、ピンカマの式は終わりだ。
この後は、もう家に帰ってお母さんやお父さんと一緒に住まなくなる。
もうお寺の中だけで、もらったご飯だけを食べて、生きていかないといけない。
遊びも、テレビも楽しみは殆ど無い。そう考えると、やっぱりそれをやっていこうと決めた小さな男の子はすごい尊敬できるね。
この日の後、何日かあとで、お寺に行ってみたら、ちゃんとお坊さんを頑張っていた。
こんな小さいお坊さんが大きなホウキを持って掃除をしているのは、やっぱりかわいいね。
スリランカでは、お坊さんはすごく尊敬されている。
日本のお坊さんは、結婚もするし、お酒も飲むし、わたしたちから見たら、それでどうやってニルヴァナをもらって仏陀に近づくのか信じられない。
スリランカのお坊さんは、女の人を触ったり、自分から話したりするのもしないし、お酒なんか飲めないし、あと自分で好きな食べ物も食べない。檀家のひとがもってきてくれる食べ物だけを食べる。時々は、森の中で修行をするお坊さんは、檀家もいないから、自分で歩いて大きなボールのお皿をもって、家をいろいろ行ってご飯をもらって食べる。
本当に楽しみというのは無いと思う。
だから、こういう苦しいことをわざと選んで修行しているお坊さんは尊敬されるのは当たり前だと思う。だから、お坊さんがバスに乗ると、必ずお坊さんに席をあげて座ってもらう。
こういう風に、修行を頑張っているおぼうさんに良いことをすると、それもピンカマということになって、自分のプラスになって、来世も良いところへいけると信じている。
この陽子ちゃんがかわいいと言っているお坊さんも、去年まではなんだかんだ言って、ちょっと遊びが好きな感じに見えたけど、今年は少し大人になっていたみたいだった。
今日6月15日にスリランカでウパサンパダの式があるんだって。
このカードが昨日送られてきた。

この式も村の人みんなでやって、ビデオも撮る人を頼んでCDに記録しておくんだって。
このお坊さんも段々、修行を頑張って偉いお坊さんになれるといいね。
陽子ちゃんが、このお坊さんがかわいいかわいいと言うから、わたしが怒っていると、この写真を見せた。このお坊さんは前世はわたしの弟だったんだよと言った。普通はおぼうさんになったら、「お母さん」とか「お兄ちゃん」とか呼んだりしないんだけど、わたしのことを「お兄ちゃん」と呼んだから、そうかもしれない。
そういえば、少し顔が似ているかもしれない!
わたしも、時々出家したいと思うときがある。
というかいつかの人生ではお坊さんになりたいと思っている。でも、今はゲームとかドラムをやるのも楽しいし、仕事をしてお金をためたり、陽子ちゃんの好きな食べ物を買ってあげたりするのも楽しいから、やっぱり今は無理だなあと思う。
だけど、出家はしていなくても、仏教の教えはちゃんと守って、出来るだけ正しいことをやっていきたいと思っている。
今回、わたしのお店は、値上げをしないと続けていけなくなったから商品を値上げした。
値上げをすると出していたら、もう何回も色んなジュエリーを買ってくれているお客さんから
また注文をもらった。それで「値上げ後の価格でお願いします」と言われた。
わたしはどうして?と陽子ちゃんに聞いたら「いつもいっぱい幸せをもらっているからだって」と教えてもらった。
陽子ちゃんから、それを教えてもらったとき、わたしは泣きそうになった。
この人だって、お金持ちの人じゃないし、頑張って働いて貯めているお金だ。
だから、私は本当にちゃんとやらないといけないと思った。
だから、本当にありがとうと思っています。
このお客さんだけじゃなくて、いつも私のこととか聞いてくれたり、意味がわからないかもしれない私のブログもちゃんと読んでくれている皆さんも、いつもありがとございます。
私も、せっかく日本にきて、今までいっぱい日本人の人にお世話になっているから、これからちゃんとお返しをしていけるように頑張るから、よろしくお願いします。
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