プラちゃんの部屋~変てこスリランカ人留学生(だった)奮闘記~

漢字間違えてても言葉変でも気にしないでね~

結婚式

昨日は私の叔母さんの結婚式があった。叔母さんって言っても、私のお母さんは11人兄弟で、私のお母さんは一番上のお姉さんで、昨日結婚した叔母さんは一番下だから、私と年が近いので、お姉さんみたいな感じだ。
叔母さんはレーヌカさんと言って、日本にもう10年くらい住んでいる。なかなか色々あって結婚はしなかったんだけど、やっと結婚することになって、私達もとても喜んでいる。
レーヌカさんの旦那さんになった人も日本に住んで10年以上で日本とスリランカでビジネスをしている人なので、結婚式も日本のホテルでやった。

レーヌカさんは、私の奥さんが色々お化粧をして、とてもきれいだった。ウェディングサリーはスリランカで3万円くらいしたもので、スリランカではすごく高いものだけど、やっぱりインドの女優さんみたいで良かったと思う。

結婚式は日本でやったから、フランス料理だったけど、スリランカのやり方もちょっといれた。スリランカではパーティに来てくれた人に、一人一人のところへ行って「Thank you card」というカードを渡すんだよ。ふたつめの写真はカードをもらっているところ。








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宝石の不思議

なぜかよく無くなる石がある。それで後で見つかってほっとする。
それと、なぜか指輪から外れてなくなっちゃう石とかもある。
いつも不思議に思っていたんだけど。。

最近も一つ不思議なことがあった。
私の奥さんの陽子ちゃんのルビーのペンダントのことだ。
これは二年くらい前にスリランカで陽子ちゃんが石を選んで、ペンダントにしてもらったんだけど、これが前無くなった。
陽子ちゃんは「昨日たしかに宝石箱にサファイヤのペンダントと一緒にルビーのペンダントも入れたの!」と言ったけど、宝石箱にはサファイヤのペンダントしか入っていなかった。あの時わたしは絶対に陽子ちゃんが違う所にいれたんだ!だけど、間違って覚えてるんだ!と思っていた。それから何ヶ月かずっと無くなっていた。

それである日、わたしのパスポートとか大事なものを入れる引き出しを色々さわっていたら、中からピンク色のルビーのペンダントが出てきた。「えー?」とわたしは思った。この引き出しは私しか触らないはずだし、陽子ちゃんが大事にしているペンダントをそのまま何にも入れないで、引き出しにどんと入れるはずがない。何かおかしい・・・と思っていたけど、陽子ちゃんにあったよと渡すと「わー!ありがとう!」と言って喜んでくれたから、私もよかったと思った。

それからまた何ヶ月か後にわたしが家に帰ると、また陽子ちゃんが「またルビーのペンダント無くなっちゃったよー!」と大きな声でキャーキャーと言っていた。どこにおいていたのか、聞いたら、陽子ちゃんはペンダントを外そうとしたら、チェーンからポロっと落ちて無くなっちゃったと言った。じゃあ、下に落ちてるだろうと思って探してもどこにも落ちてなかった。それから部屋を掃除機かけるときにいつも注意してみていたけど、やっぱり無かった。もうしょうがないから私たちもあきらめていた。

それからまた半年後くらいに私の姪のオーシャディがうちに遊びにきた。普通に話していたとき、オーシャディが「あれ?何か落ちてきた」と拾ったものがあった。それはあのルビーのペンダントだった!これには私も奥さんもビックリした!どうして!それはすごく上からじゃなくって、フロアから30センチくらいの高さから突然ぽちょっと落ちてきたからだ!だって陽子ちゃんはあれを無くした場所とは全然ちがう所だし!上には何にもない所だったから、どこかにひっかかっていたのも考えられないから、不思議でしょうがない。

奥さんは、やっぱりね~と言った。これは必要なときになったら戻ってくるって。陽子ちゃんは最近じぶんのホロスコープで太陽が良くない位置に動いているから体の調子がよくない、悪い太陽に効くのはルビーだから、あれが戻ってくればいいと思っていたんだって。だから、それも必要なときに戻ってきたんだと言った。でも、どうして無くなる必要があるのかなと思ったけど。それもなんか難しいこと言っていたけど、私はあまり理解できなかった。

でも、やっぱり宝石は不思議な力があるんだと思った。でもナチュラルじゃないとだめみたい。加熱して色を少しととのえたのは、まだいいけど石のまわりに色のガラスをはったものとか、特にルビーとかサファイヤではナチュラルと言っても変なものがいっぱいあるから、気をつけてね。この間、私のお母さんがスリランカでナワラタナのルースを安く買えたからと送ってきたけど、奥さんも私も「これはボルだ!」とすぐわかった。「ボル」はうその事だよ。





わかるかな?これは3ミリと4ミリのナワラタナのルースでつくったハートだけど、大きいブルーサファイヤがボルだよ。ガラスで処理してあるんだって。あと黄色の小さいのもナチュラルじゃない色だよ。皆さんも、最近はオークションとかでも安い石だけを売っているけど、殆どがあやしいから騙されないでね。

今年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。
私も年末年始は、日本に来ている親戚の人たち(スリランカ人だよ)と
ゆっくりすることができました。(ありがとうございます)
スリランカではお正月は4月だから、1月1日は、花火をやったりするだけで、大きなお祭りはないので、私達もいつものお休みのように特別なことはしなかったけど、ココナツミルクでたいたご飯を食べました。

日本人は1年に1回だけ、お正月にお寺にいくんだよね。テレビで浅草の寺とか成田山とか人がアリみたいにいっぱいいるのを見ると、いつも不思議だなぁと思う。
バスの中のてんじょうの広告になんとか不動、お願い薬師~とか書いてあるのを見て、そこには仏像が写っていたから、奥さんに聞いたら、これも寺だと言った。
もともとは仏陀という人間がいただけで、教えが広がっていっただけなのに、どうしていつの間にか「寺に行けば厄除けになる」とか「仏像にお願いすれば願いが叶う」というふうに広がっていっただんだろう。日本にはそうやって仏教が広がっていったんだろうけど、1年に1回だけ仏陀を思い出して、「お願いをしに」みんな寺に行くのは、わたしたちスリランカ人から見たら、ほんとにおかしい。

もともとは「ゴーダマ・シーッダルタ」という人間が仏陀になっただけで、それは神様でも何でもないはずなのに、世界では殆どの人が仏陀は神様だと思ってるから不思議だ。

でも、それをおかしいと言っても、そうやって日本にも仏教が広がっていったから、仕方ないんだけど。

でも、1年に1回だけ10円とか50円を投げて「厄除け・お願いごとをしにいく」のは、ちょっと自分のことばっかり考えすぎていると思う。それと一緒に、仏像を見ながら「今年も自分が正しい考えや正しい行動をします」と約束をした方がいいと思う。そういう話を親戚と話していたら、日本人の友達が「日本には正直者がばかをみる」という言葉があって、正しいことをすると自分だけ損をするから、正しいとわかっていることをやらないこともあると言った。

それを聞いた奥さんは、「そんなことは絶対ダメ!損をしてもプラちゃんは正しいことしないとだめ!」と勝手に私は怒られたけど。わかってるよ。だから私は今年も、損をしてもびんぼに戻っても、正しいことをやっていこうと思う。

関係無いけど、うちのネットショップではお客さんとのメールは殆ど奥さんにやってもらっているんだけど、最近わたしのブログ(これ)を見て注文してくれている人がいる、って教えてもらった。いつも誰も見てくれないから、奥さんに何回も言われて更新していたんだけど、今年はもうちょっと更新していこうと思う。見てくれてる方、ほんとにありがとう!!

freedom

お正月に関係ない写真だけど、relaxだよ。
それと後ろに写っているのは人間の家じゃなくて、卵をとるニワトリの家だよ

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