プラちゃんの部屋~変てこスリランカ人留学生(だった)奮闘記~

漢字間違えてても言葉変でも気にしないでね~

大統領選挙

皆さん、こんにちは!
いつも見に来てもらって、どうもありがとうございます。
あと、ご注文やありがとうのメールや、わたしたちを気にしてくれて
いろいろありがとうございました。
ハイチの大きな地震で、たくさんの人が苦しんでいるのに、
わたしが喜びでいるのは申し訳ないと思っているけど、
今日は、わたしの心の中で大きな喜びと安心が生まれて、
これからの将来はすごく頑張っていけそうなことがあったから
書かせてもらうことにします。

なにかというと、スリランカの大統領選挙のことです。
スリランカでは、1月26日に大統領の選挙が行われた。
スリランカは直接選挙だから、市民が投票して多く勝ったほうが大統領になる
わかりやすい選挙だ。

最初今までのマヒンダという、スリランカの内戦を終わらせた大統領だけが候補者で絶対また大統領になると考えられていた。マヒンダはSLFPと言って訳すと自由党になる。
だけど、あの内戦を終わらせた軍部のリーダーで「フォンセカ」という人が、反対政党のUNP(民主党みたい訳)に入って、自分が大統領の選挙に出るということになった。だから、マヒンダとフォンセカという二人の対決ということになった。

クリックすると、選挙のインサイドストーリー(英語だけど)
あと左のマヒンダの手首にいっぱい白い糸がまいてある。それはピリットヌーラといって、パワーのあるお坊さんにお経のパワーを入れてお守りにする。普通、わたしたちは満月日に、一人のお坊さんにやってもらうんだけどんだけど、マヒンダはパワー強いお坊さん何十人からやってもらってお守りにしていたみたいだ。



それでわたしたちは、すごく恐ろしくなっていた。どうしてかというと理由が2つある。
一つはわたしが子供の頃、UNPが与党で、プレマダーサという人が大統領だった時代、1989~1990年代は恐ろしい社会だったからだ。
政治のことと結びつけて、警察は正しく動かないで、賄賂でいろいろひどいことを行っていた。例えばわたしの親戚の女性の恋人は、反対政党のポスターを自分の店にはってと言われて、それを拒否しただけでつかまえられて、拷問を受けてもう帰ってこなくなった。
それだけじゃなく、同じ村の学校の女の生徒は、何か政治的な落書きか何かの罪で、つかまえられてひどいことをされて帰ってくることはできなかった。つかまれられた人たちは、ジープで森やどこかに運ばれて、銃で撃たれて、死んでいないままタイヤの上で焼かれた。これはわたしも煙が出ているのを見たことがある。こういう暴力や政治にむすびつけて個人的なうらみを出す行為がいろいろところで行われていた。それは、政党のめちゃくちゃな政治のやり方と、反対する政党には暴力で自分たちに従わせようとしていたからだ。わたしのおじいちゃんも、実はつかまえられて2ヶ月くらい帰ってこなかったことがあった。それで心配をして、誰かがチャンドリカという次の大統領になった女性のお母さんに電話をして、こんなに老人もつかまえているというのを言って、すぐ解放してもらったことがあった。

こういう時代がやっと終わったのは、わたしの村のある男のおかげだ。あの男もわけのわからない罪で同じようにつかまえられてジープで10人くらい一緒に乗せられて殺すために運ばれていた。ジープから降りて、殺されそうになったとき、うまくしばられていた縄が取れたから、すごい強い力で銃を持った男をなぐって、一生懸命はしってジャングルの中に逃げることができた。あとの9人はやっぱりそのときに殺されてしまった。その人がどういう組織がどういうことをやっているか見ることができたから、正しい警察のところへいって、全部をあきらかにして、ヤバイやつらは殆どつかまえられて、あの時代が終わった。本当にわたしは、あの男がすごいヒーローだと思っている。だけど、あの人は今、バスの中で運賃を集めるコンダクターで働いているけど!そのあと、結局プレマダーサも道で自爆テロにあって死んだ。

この時代は今もスリランカで「ビーシャナ」と呼ばれ、恐怖の時代という感じで言われている。だから、わたしたちはUNPが与党で軍人のリーダーだった「フォンセカ」が大統領になってしまうと、またあの恐怖の時代がくるのじゃないかと、恐ろしく感じていた。

2つ目は、軍人のリーダーだった人が政治をするということは、本当に市民に対してよい政治ができるか疑問だからだ。マヒンダ大統領は、子供の頃からナーランダカレッジという私が憧れていた学校のトップ3に入っているところで教育を受けて、政治をずっと頑張ってきた人だ。そして、大統領になってから「自分が大統領になったら、わたしが死んでもスリランカからは戦争を終わらせる」と宣言をして、本当に約2年で実行した。その後は、彼はスリランカの一番のビジネスマンのようにいろいろ海外の国のリーダーと話をしたり、どんどんスリランカを豊かにするために進めていった。LTTE(タミルテロ組織)が人質にしていた何十万のタミルの人たちも、守って傷つけないように戦って、戦地になったところには、立派な家をたててタミル人たちの人権もすごく尊重していた。こういう政治や経済的なこととか、社会的なこととか、いろいろな方向から、国を発展させるために国を見ることができるのはマヒンダ大統領だと思っていた。だけど、フォンセカという人は政治の世界の人ではなかったし、軍や戦争の戦い方のことはわかるかもしれないけど、マヒンダのようにグローバルな頭で経済を考えたりすることは出来ないと思ったし、せっかくマヒンダが作り上げた平和と経済的にやっと発展するチャンスをもらった社会を正しい道で守っていくことができるとは思えなかったからだ。

もっと細かくいえばいろいろあるけど、とにかくわたしはあの「恐怖の時代」がまたくるのじゃないかと思うと、恐ろしくて、どうしてもマヒンダにこのまま大統領を続けてほしいと願っていた。だから、スリランカの人たちは今まで以上に一番今回の選挙に祈っていて、選挙の集会にはみんな積極的に参加をしていた。日本では選挙といっても、学生が力を入れて選挙活動をしたりしないでしょう。それは、どの政党や政治家がトップになっても、社会で恐怖の時代になるとか、極端の変化がないからだと思う。だけど、スリランカでは、どの政党が与党になるか、誰が大統領になるかで大きく社会が変わって、ときには自分達のいのちまで関わることになるとしっているから、みんなすごく頑張って選挙を応援する。だから、今回の選挙はスリランカにいるわたしの親戚も、選挙のミーティングに椅子を用意したり、いろいろと手伝っていた女性もいる。

それで選挙当日、結局結果はどうだったかというと、マヒンダが59%、フォンセカが40%くらいで、マヒンダがまた大統領に当選することが出来た。本当はマヒンダはもっと票を獲得できると思っていたけど、フォンセカが力を伸ばして40%もらった。
どうしてか?それはやはりすごい恐ろしい理由があった。フォンセカは自分が勝ったら、国の半分をタミル人にわけるという契約を結んでいたという。それが選挙のミーティングでタミル人の多くに伝えて、票を集めることができたという。それだったら、せっかくひとつになった国がまた戦争がはじまるわけだ。フォンセカは、スリランカから内戦を終わらせるためにトップになって働いた軍人なのに、また国を二つにわけようとしていた。つまり、フォンセカの考え方や行動は一貫性がなくて、どうしても戦争の状態に戻したいのがフォンセカの目的だった。もちろん、その理由は戦争が続けばいろいろ儲かる人たちがいるからだ。

あと、フォンセカが力を伸ばした理由は、コロンボとか大きな市の中心部ではフォンセカを応援する人が増えた。それはどうしてかというと、マヒンダは商売でも何でも正しい法律でやるようにいろいろ規制をつくっていた。例えば空港でもドラッグとかいろいろ悪いものの検査を厳しくしていた。都市の中でも、マヒンダが作った正しいルールで、商売が出来なくなった人たちは、やっぱり前の状態に戻ったほうがいいから、フォンセカに投票した。だから、コロンボでも真ん中の方だけがフォンセカに投票して、それ以外は全部マヒンダに投票したということだ。

選挙当日、マヒンダはちゃんと自分にも投票しにいったけど、フォンセカは投票しようとしたとき、住民票がアメリカにあって、投票権がなくて投票できなかったということだ。

結局、選挙が終わったとき、フォンセカの考えたたくさんの悪い計画が表に出てきて、ニュースで流れてみんなびっくりした。一番驚いたことは、フォンセカは自分が勝ったら、その後の一週間休みにして、反対政党の人たちを殺そうとしていたことがわかった。それのための準備の爆弾や銃がたくさん発見された。あと、スリランカで有名なホテルに退役軍人をたくさん集めて、自分が勝ったら、みんなせマヒンダを殺しにいく計画もあったことがわかった。これは全部ニュースで放送されて、本当に驚いたことだ。

それで、あとで陽子ちゃんが「負けた方のスピーチはないの?日本は負けた方でもスピーチがあるよ」と言ったけど、フォンセカはこういうヤバイ計画が全部ばれちゃって、どこかに逃げて隠れて、スピーチもやっていない。あと、アメリカに国外逃亡するんじゃないかと言われている。なんかそういう人が大統領に立候補する社会はやっぱりまだまだ遅れていると思ってわたしはすごく恥ずかしいけど、本当にわたしはマヒンダ大統領が当選して、このまま政治が続けられることができるようになったのは、何ヶ月もの心のくもりが全部消えて、やっと安心できて、嬉しくなった。

わたしはこの1ヶ月くらい、もし間違ってフォンセカが大統領になって、恐怖の時代に戻ってしまったらどうしようと、そうなったら本当におわりだと心の中でいつも考えて怖い思い出が出てきて、すごく恐ろしくなっていた。それは、スリランカの殆どの国民もそう考えていたと思う。だから、今回の選挙の投票率は75%を超えて、過去最高だった。陽子ちゃんは、わたしにスリランカに仏陀のパワーが本当に残っていると思うなら、きっとマヒンダが勝つでしょう、と安心させてくれていたけど、やっぱり今回の選挙はどうしても正しい立候補者のマヒンダが勝って当然だった。

今回の選挙は、今までUNPを応援していた地域でもその%が下がって、マヒンダの政党を応援する人の割合が増えた。それは、やっぱり国の教育のレベルが前より上がって、何が正しいか正しくないかちゃんと判断できる人が増えてきたからだと思う。

スリランカは、まだまだ政治的にも経済的にも、法律のことも見れば、日本や欧米の先進国からみたら、発展途上国だからおかしいところはいっぱいあるんだけど、少しずつでも、このまま正しい方向で上がっていくことが出来たらいいと思っている。

選挙のことは26日から29日くらいまで、仕事の合間は全部、インターネットでスリランカのライブTVで結果のすぐのニュースを見たり、スカイプでいろいろ友達や親戚と政治について話したり、もう目が疲れて大変になるまでインターネットところにくっついていた。陽子ちゃんから「あんたが見続けなくても、もう結果は変わらないから大丈夫だから寝なさい」と何度も言われたんだけど、でも現地の映像を見ると、お祝いでみんなココナッツのご飯を作って配って食べたりみんなで花火や爆竹をいっぱいドンドーンやってお祭りみたいになっていたから、わたしも気分だけ楽しみたかったからだ。

あと、少し待って今日になってブログを書いたのは、スリランカを知っている日本人や、
海外のメディアはどういう反応をしているのか、少し知りたかったからだ。
日本人でもメディアでも、結局どっちが勝っても一緒だったとか、マヒンダも大統領としてふさわしくないとか、いろいろ批判意見もあったみたいだ。だけど、やっぱりあのビーシャナという恐怖の時代を経験したわたしたちにしか、今回の選挙の重さはわからないと思った。そして、どうしてもマヒンダが勝ってくれないと平和がキープできないというのは、あの時代を経験したわたしたちにしかわからない。

ところで、これは最近、お客さんのものになった真珠だ。
これは無調色の真珠でも、「花珠」というすごいやつで、鑑別書を取り直したら「オーロラ花珠」という最高ランクの鑑別書がついた。



これはよく売っている花珠みたいに人の手でいろいろ加工された真珠じゃなくて、そのままで完璧に美しい真珠だ。こんな美しいダイヤモンドみたい虹色の輝きが出る真珠も、
アコヤの貝が何年もかけて、自分の苦しみと命を落として、この一粒が出来る。そして人は、この真珠にパワーをもらって幸せになったり頑張れるようになるんだね。

今回の選挙も、マヒンダを支持するサポーターの中で、死んでしまった人も何人かいる。
あと、何十年も続いた内戦で数え切れない命もなくなった。やっと、内戦がなくなった今、こういう命を無駄にしないように、マヒンダ大統領がわたしたちの国が正しい道に進むように、気持ちを新しくして、またあと6年間頑張っていってもらいたい。

今回は、本当はバレンタインデが近いからそれについて書くように言われていたけど、ちょっとこれは特別で書かせてもらうことにしました。
これは私の気持ちのために書いたから、ここまで読んでもらって本当にありがとうございました。
とこどで、ニューヨークタイムズの2010年に旅行にいくといい国31!
のトップにスリランカが選ばれているんだって!!!きっと今回の選挙にあらわれているように、スリランカはこれからもっと正しい伝統と文化が残って、良い方向で発展していくことができると思うし、みんなが行きたいと思うような国になるように、わたしも一生懸命頑張りたいと思っている。

今回はわたしのために読んでもらってどうもありがとうございました。
次は、もう少し女の人が楽しめるようなブログを書くので、
どうぞ宜しくお願いします。


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生きている菩薩

皆さん、ちょっと遅くなっちゃったけど、明けましておめでとうございます!
今日も、見に来てもらってどうもありがとうございます!
皆さんは、年末とお正月はゆっくり休むことができましたか?
わたしは、いつもは陽子ちゃんと二人で一緒に実家に帰ったり、
わたしの日本にすんでいる親戚の家にいくんだけど、
今年は元旦が満月だったから、陽子ちゃんは一人で瞑想をしたいといって
わたしだけ、親戚の家にいってみんなとゆっくり、スリランカの
お正月ごはんを作ってもらって食べたり、遊びにいったりしたんだよ。

3日の日にわたしは帰ってきて、陽子ちゃんに瞑想はどうだったのと
聞いたら、ふふふと笑っていた。それからお茶を飲んだり、いろいろ話をしながら、
陽子ちゃんの携帯を見たら待ち受けの画像が変わっていた。
若い綺麗の顔をした髪が長い、お坊さんになっていた!
これは誰?と聞いたら、パルデン・ドルジェというお坊さんだといって動画を見せてくれた。
そういえば何年か前にニュースで見たことがあった。タイかどこかの国で若い男の子が何ヶ月も瞑想を続けているというやつだ。たぶん、皆さんもみたことがあるかもしれないね!

これがあの時の男の子だよ。クリックしたらドキュメンタリになる。
5つパートにわかれているから興味がある人は見てみて。


陽子ちゃんが「あの子が今大きくなって、私のタイプに成長しちゃってるんだよ!」と言って、わたしに今の映像も見せた。確かに仏陀が生きていたらこんな顔だったかもしれないと思うみたいなハンサム男になっていた!

動画は2005年の10ヶ月の瞑想がドキュメンタリになっていて、男の子は、タイじゃなくてネパール人だったけど、何ヶ月も何も飲まないし、食べないで瞑想を続けていた。
それをいろいろ科学者とかドクターが普通は何も食べない飲まないで何ヶ月も瞑想したら、栄養が足りなくなって死ぬでしょ!とかいろいろ言っていた。だけど、お坊さんや仏教のスペシャリスト人たちは、瞑想で体をコントロールすることは出来るから、これはミラクルじゃないと言っていた。
いろいろあやしいと思う人たちが調査をしていたけど、でもわたしは絶対にあの男の子はウソの顔をしていないからフェイクドキュメンタリじゃないでしょ、と言った。
陽子ちゃんに聞いたら、チベットの密教ではお坊さんが何ヶ月も何も飲まないし食べないで瞑想をして、解脱するやりかたはあるから、たぶんこの人はあの方法でしょうと言った。結局調べてみると、やっぱりあの若い男の子も子供の頃から、ちゃんと仏教のラマ先生がいて、瞑想方法をちゃんと習っていたみたいだ。

でも、やっぱりあの男の子が10ヶ月も瞑想をやり続けたことは、密教ことや、不思議なことを信じる人たちじゃないと科学的にありえないでしょとかいろいろ言って信じないと思う。

だけど、あの男の子の瞑想してるところを見るために毎日何千人がみにきていたけど、ずっと、朝から晩までずっと体を殆ど動かしていない。信じない人たちは、夜にめっちゃご飯を食べさせたり、寝させたりしているに違いないというけど、いくら夜に何かを食べさせていたり、いろいろケアをする人がいたとしても、若い子供みたい男が朝から夜までずっと体を動かさないでいることは出来ないでしょ!ということだ。陽子ちゃんは、もし、夜いろいろケアしてもらったとしても、あんなに長い期間、朝から晩まで動かないで瞑想を続けられるだけで素晴らしいでしょう!といった。

あの男の子は、2005年5月18日から6ヶ月木の下で瞑想を続けていたけど、さすがに見にくるひとが多くなりすぎて、あといろいろ募金をしていくから、自分のせいで利害の問題が生まれることがいやでジャングルの地下に瞑想部屋をつくってもらって、そこで修行を続けていたんだって。そのあと2007年くらいにみんなの前に出てきて、「わたしは人々を救うために修行をして、時々皆のために来る」ということで出てきた。
名前も、お坊さんとしてのPALDEN DORJEというのに変わった。
それから1年に2・3回一般人の前に出てきて、説法をやっているという。

これは2007年のとき。クリックしたら説法のこと。15カ国語くらい字幕で放送された。
日本語字幕もあるから、見てみて。翻訳はちょっとおかしいというけど。


説法の内容は、「平和の道・慈悲・非暴力を受け入れてください」「肉・魚とか動物を苦しめないように受け入れて下さい」ということを言っていて、「欲が深いこと・怒り・嫉妬が世界を悪くさせているから、それを自分でおさえて、他の人や動物にも優しくしてあげてください」ということを言っている。正直いうと、この話はスリランカのお坊さんでも、ネパールお坊さんでも誰でも同じことを知っていて、言うことができると思った。だけど、ずっと子供のときから仏教のことを考えていて、瞑想を続けていた人がいうのは同じ言葉でも全然重さが違う。普通、18歳、20歳くらいだったら、バイクに乗って遊んだり、クリケットをやったり、ハンバーガを食べにいったり、女の子と付き合ったりして楽しみたいでしょ!
だけど、そういう遊びや楽しみから全くはなれて、自分の欲望を抑える修行をしていた人が言うのは言葉のパワーが違う。だから、ジャングルの中なのにいっぱい人が集まってきて、心を綺麗にしようとくるんだね!

わたしも段々超興味がでてきて、パルデンドルジェのHPを読んでみた。
そうしたら、2005年のとき半年森の中で瞑想をしていたとき、ジャングルの中だから、いろんな動物や虫に食べられたりいろいろ危ないことがあるけど、そういう危険から2匹のへびの神様が両側から自分を守ってくれていたと言ったと書いてあった。それで思い出したのが、仏陀の話だ。仏陀が瞑想をしているとアナコンダという大きなヘビがきて、仏陀を雨や嵐から守っていたからだ。そのアナコンダは、神様だったと言われている。前にも書いたけど、神様はすごい心が綺麗で慈悲ある人がいたら、その人に神様が拝むように集まってきて、その人を守るようになる。きっと、あの男の子も神様が守っていたのは間違いないと思う。

2005年のときに、世界はあの男の子ことを「ブッダ・ボーイ」と言って、仏陀の生まれ変わりだと言った。それは仏陀が生まれたルンビニから近いところで生まれたとか、お母さんの名前が「マヤ・デーヴィ」で仏陀のお母さん名前と一緒とか、いろいろ仏陀との共通点があったみたいだからだけど。でも、あのパルデンドルジェは、自分には仏陀のパワーはないといって、生まれ変わりを否定している。それは仏教を本当に知っている人が考えたら当たり前のことだけど、仏陀は悟りを開いて解脱したから、輪廻転生からはずれて、生まれ変わらないからだ。わたしは、あの男の子は仏陀になる可能性があるという「グナ」がすごく強い人で、「マイトリー」という弥勒菩薩に近い人じゃないかといった。陽子ちゃんは、ダライ・ラマみたいなボーディサッタ(菩薩)の化身みたいやつじゃないかと言っている。

これは2009年のときと思う。これもクリックしてみて下さい。
ネパールのガディマイ祭りという動物を犠牲にして神様に祈る祭りに
抵抗するスピーチのとき。あの祭りについては、ネパール人の友達が
日本に帰ってきたら、ちょっと聞いてみてなんかわかったらまた書くよ。



それからまたHPをよく読んでみると、あの男の子を守っていたヘビ神様は、あの子が本当にボーディサッタパワーを持ったかどうか試すために、ヘビがあの子を噛んだという。そうしたら、あの子は瞑想をしながら2リットル以上の汗を出して、ヘビの毒を消化して、神様にも認められたみたいだ。だから、あの男の子は、やっぱりボーディサッタ(菩薩)ということになったんだね。

わたしは、昔から仏陀は王子様で、すごく綺麗な顔をしていたと言われているから、仏陀がどんな顔だったのかなあと想像していたけど、やっぱり全然想像できなかった。
でも、生まれた地域や、ものをみる目の感じとかはこのパルデンドルジェみたいだったのかなあと思った。今仏陀の絵や仏像は、男か女かわからないような中間の感じで作られているでしょう。このパルデンドルジェも、18歳の動画を見ると男か女かわからない綺麗の顔をしているから、やっぱり仏陀ももしかしたら、本当に中間のような美しい顔をしていたのかなあと思う。陽子ちゃんは、「ヘビに守られているし、あの髪の毛と顔とか筋肉とかみると、ヒンドゥー教のシヴァ神みたいだよね」といって、憧れている。まぁ、わたしはあんまり筋肉ないからね!陽子ちゃんは、まるで好きな俳優さんを見るみたいに、あのお坊さんの画像を見て楽しんでいる。なにが素敵なのと聞いたら、殆ど笑わないお坊さんが、時々ちょっとだけスマイルを見せるのにやられるという。それはやっぱり、ただのファンじゃないか!と思ったけど、インドにはシヴァ神様の像に女の人は憧れるというから、やっぱりそうなんだなあと思った。

でも今、仏教を信じる人はどんどん増えていっている。地球環境のことや、世界の争いことや、人の心が不安ばかりになった現在だから、仏教の考え方で少しでも広がって、環境がよくなったり、戦争がなくなったり心が平和にキープできる人が増えたらいいと思う。
幸い、今はインターネットの普及であのお坊さんの言葉が色んな言語に翻訳されて、世界で注目されている。だから、あのハンサムお坊さんの影響で、もっと仏教を深く勉強する人が増えて、動物や環境に優しい社会が作られていくのは一番いいことだと思った。

白いヘビの神様に守られたボーディサッタだから、白いシウラを着ている。
クリックすると陽子ちゃんが100回くらい見ている動画。やっぱり仏像顔に似ているか!



わたしはお正月は久しぶりに親戚のところで遊んじゃって、いろいろ食べたり楽しく過ごしちゃった。わたしは出家したわけじゃないから、これはいいと思っているけど、やっぱりこのお坊さんを見ると、美味しいものや綺麗なもの、楽しいことを全部捨てて修行しているのを見ると、自分が恥ずかしくなってしまう。陽子ちゃんも自分を「律して」いくためにこういうものを見ているという。わたしも、あのお坊さんのように、やっぱり出来るだけぜいたくのことはやめて、欲望や心のいろいろ感情を少しでもコントロールして、正しい道で生きていかないといけないと思った。あのお坊さんは、これからもっと年をとっていって修行が深くなると、もっと仏陀に近くなるかもしれない。本当にマイトリーみたいになるかもしれないし、これからも注目していこうと思っている。

では、今年の初めは新しいジュエリーの紹介です!!!
これはブレスレットにもネックレスにもなる、5WAYのジュエリーだよ!
今までのブレスレットはすごく綺麗だったから、それをネックレスにしたいなあということで、オーダーをもらった。それで今までのブレスレットは結構しっかり太いやつだったから、もう少し細いラインの綺麗なものを作ることになったんだよ。いろいろ特別なパーツを組み合わせて、結局5通りできるやつが出来たんだよ。

これがニューデザインの5WAYブレスネックレスだよ!



すごいのは、石のセッティングが全部ティファニーリングの4つか6つの爪で留めてあって石がキラキラ光るようにしてあることだ。特にこのお客さんは特別オーダでルビーを大きくした。4.6mmのルビーで、周りが4mmだけど、ティファニーセッティングだから、1ctくらい大きく見えるでしょ!!



もう1個、ブレスレットができていろいろ組み合わせることができる。



大変だったのは、お客さんからの希望でティファニーブレスレットをネックレスにしたとき、40cm~45cmくらいに長さを調節できるようにしてほしいということだったからだ。普通のスライドアジャスターをつけると、長くしたり短くしたときにティファニーブレスレットの部分が右にいったり左にいったりしちゃうから、職人さんが特別のアジャスターパーツを作ったんだよ。これは日本でいう「特許」をもらいたいというくらいというけど、それによってYの字で後ろをアジャストできるようになった。Yのやつは前にしたらYのネックレスになるようになっている。とにかく、今までのわたしのお店のジュエリーはどちらかというと、地金もいっぱい使ってしっかりした感じだったけど、これを見た日本人のジュエリー関係の人が「すごく品がある」と言ってくれた。これは陽子ちゃんが今週中にHPにUPすると言っているから、興味があったら見てください。

でも、わたしたちがいつも話していることは、わたしのお店のジュエリーがただの宝石屋さんみたいになったらやめようということだ。それはただの美しさを求める欲望を強くするだけだからだ。今は、お客さんが自分の人生の問題や心のおき方をどうすればいいか、それをホロスコープで人生の未来を知って、解決の方法を探すのを手伝っていると思っている。それで、お客さんに必要な宝石を使って、厄を遠ざけて頑張る気持ちがもっと増えるようなジュエリーを作っている。だから、わたしたちが作ったジュエリーは、見るたびに綺麗だなあと思うだけじゃなくて、お守りになったり、それを見ながら、ちょっとでも貧しい人のことを考える時間が増えたり、周りにいる困っている人に気づいたり、何かエコロジーや生き物のことを考える時間が増えて、正しい道に進んでいこうと思ってもらえるような何かがあると信じて、いつもお客さんに送っている。
今年も、わたしたちのこの気持ちが正しく届くように、わたしは頑張ってお店の運営をやっていきたい。

もっといろいろ書きたいことはあるんだけど、また今度にします!
今日も超長くなっちゃったけど、読んでもらってどうもありがとうございました。
パルデンお坊さんのことは、わたしは信じているけど、いろいろ考え方があると思うから、もし良かったら感想を教えてください!

じゃあ、今日は雪が降っている地域もあると思うけど、
風邪とかいろいろ小さい病気にかからないように気をつけて下さい。
どうもありがとうございました。



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