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プラちゃんの部屋~変てこスリランカ人留学生(だった)奮闘記~

漢字間違えてても言葉変でも気にしないでね~

わたしの夢

皆さん、こんにちは!
今日も見に来てくれてどうもありがとうございます。
明日は、バレンタインデーという日でテレビでチョコレートばかりやっているけど、
皆さんはなんか大好きな人にプレゼントの準備をしていますか?
スリランカでは、そういう文化はなかったけど、最近コロンボとかタウンの方では、
男とか女とか関係なく、プレゼントをあげるのが流行てるみたいだって。
だから、何か今年はわたしがチョコレートでお菓子を作ってあげようかあと思ったけど、
ふたりで話をして、最近お客さんからの贈り物で、チョコレートも食べたし、二人でケーキを作りましょう!ということになった。わたしはブログにのせようと思って、ちょっと早いけど一緒に作って写真撮ってもらったよ。わたしたちはベジタリアンだから、卵のケーキは作らないけど、ホットケーキのココナツパウダーを入れたやつを作って、豆乳クリームでデコレーションをした!あっという間に出来てすごく美味しかった!

あと、横にあるのはスリランカのコロッケ。これは中にゆでたまごを入れるけど、
わたしたちはベジタリアン用のにせもののゆで卵を入れて作った。
結局、ケーキよりこっちを作るほうがすごく時間かかっちゃったけど!



実は、わたしは最近ジュエリー仕事以外のひまな時間があると、フェアトレードについて考えるようになっている。これは最初は陽子ちゃんの興味だったけど、この間PEOPLE TREEというお店で勉強会があって、フェアトレードことをいろいろ教えてくれるというから行ってきた。あのお店は、自由が丘にあって近いから、少し前に陽子ちゃんの興味で服やチョコレートを買いにいったとき、行ったことがあったけど、勉強会でいくのは初めてだった。勉強会内容はフェアトレードとはどういうことかという初めてレッスン1みたいな内容だったけど、いろいろ知らないことはいっぱいあったし、すごく面白かった。

バレンタインデ前だったからチョコレートはいっぱいあったよ!



お店はいろいろ試食用のもあるから、わたしは行くといろいろ食べれるから楽しい。
ドライのパイナップルはおいしくなかったけど、このお店のフィリピンマンゴーはすごくおいしかった!



勉強会で、一番のトピックは、特に「オーガニックコットン」のことだった。有機肥料で育てたコットンで出来た服のことだよ。今、日本にはUイニシャルから始まるお店とか、激安の洋服を売っているお店はいっぱいある。どうして安いかというと、それはやっぱり発展途上国で、超安い賃金で人が作ってくれているからだ。例えば、一日10何時間もミシンを動かしてはたらかされて、地域によってはすごく汚いところに何百人も女の人が住んで服を生産させられているという。時々は、外に出ないように鍵をかけられて、その中で火事が発生して、逃げられないでたくさんの命がなくなった事件もあったという。

それと、普通、服の原料になるコットンは、どんどん生産するために体に悪い農薬を使って生産をしているのが殆どだということだ。それはある国では法律で禁止されるくらい、すご有害なのに、毒のことを知らないから、インドとかコットンをいっぱい生産しているところでは、はだかで手袋もしないで化学農薬を木にかけている。だから、あの人たちの手は爪がなんかとけているみたいに変な形になって、病気みたいになっている。ケミカル農薬のヤバイところは、それだけじゃなくて、農薬を農家が買うためにはすごく高いお金を払わないといけない。時々は借金をして買っている。でも結局、できたコットンは先進国に安く買われてしまうから、借金が返せなくなって、毎年何十万人も人がコットンのことで自殺しているという。

あのお店で服を買うとこういうのがついてくる。
あなたが好きなブランドも、オーガニックで作ってもらうようにお願いしようというカードだ。



わたしはそういうバックグラウンドを全然知らないで、安いからといって、あのお店のコットン服を結構買っていたけど。だけど、やっぱり体に良いものじゃないとわかったし、わたしたちが安く買うために、自殺をするまで苦しんでいる貧乏の人々がいるのはやっぱりおかしいと思った。

確かに、わたしはフェアトレード服の有機のオーガニックコットンで作ってあるシャツを買って着てみたけど、すごく柔らかい感じで気持ちがよかった。陽子ちゃんも一番最初はナイティを買って、着たらすごくいいから、あとで色々買ってみた。いろいろ手で作ったものを買ってみたけど、生産している団体がわかるとなんかいいなあと思った。

どの国のどういう団体が作っているか書いてある。
セールの価格で買ったから書いてある値段より安く買えたよ!



だから、わたしはあの勉強会のときから、すごくフェアトレードについて考えるようになった。フェアトレードのものは少し高いけど、わたしは今、子供のときみたいに超貧乏で服がなくて困っているわけじゃないから、安いお店で2枚服を買うのをやめて、フェアトレードお店で1枚服を買えばいいと思った。だけど、今あるお店はあまりメンズデザインが少ないし、陽子ちゃんも特別からだをしているから、フェアトレードお店で買ったドレスは胸のまわりに合わせて買うといつも自分でおなかのところを縫ったりいろいろ時間をかけて直して着ている。デザインもあんまりわたしが見て、陽子ちゃんがかわいくなる服はあんまりないなあと思った。だから、わたしは陽子ちゃんがデザインをして、服かなにかを作ってフェアトレード商品ビジネスもやりたいなあと思っている。

スリランカには日本から帰ったわたしの友達が何人もいるし、何かそういうビジネスをやっていくには良いと思っていろいろ考えているんだけど。わたしはすぐにでも何か陽子ちゃんにデザインをしてもらって、現地の友達に、どこか貧しい村でサンプルを作ってもらうようにいろいろ考えた。

でも、陽子ちゃんはあるお客さんに、服のことを言ったら、あのお客さんはLLか3Lくらいで、普通のサイズだと難しいという。でも、エプロンとか、何かサイズに関係ないものだったら、いいなあと言っていたという。わたしも日本ではなかなか合う服を探すのは難しいし、やっぱり、サイズがあるものは資本がいっぱいないと難しいなあと思った。結局在庫ばかりが増えてビジネスが破綻したら、なんのためのフェアトレードかわからなくなってしまうから。もう少しわたしは勉強をして、フェアトレードについては次回スリランカに行ったときに、コットン農家を調査して、いろいろ進めていきたいと思っている。だって、わたしは子供のころに、枝に綿みたいのが入った木があって、みんなでそれを取って、フーと息をかけたらあれはフワフワ飛んでいって、面白いから次々やっちゃっていたことを思い出した。あれも結局貧乏農家の人が頑張ってつくっていたコットンだったかなあと思ったら、申し訳ないことしちゃったと思った。

でも、わたしはどうして日本はこんなに服が安いかなあと思っていた。最近はスリランカより安いものがいっぱいあって、なぞだったけど、やっぱり裏側のことはすごく苦しいことがわかった。やっぱりわたしがスリランカにいたときに作っていたココナツマットみたいな状況は、もしかしたら日本の生活に必要な商品の殆どが途上国で苦しい人が作っているのかもしれないと思った。わたしは、まだまだ知らないことがいっぱいで、勉強会はすごく助かるから、また行ってみたいと思っている。

ちなみに、陽子ちゃんはあの勉強会で質問コーナーがあったんだけど、すごくギリギリなんじゃないかなあと思う質問をしていた。あのフェアトレードお店は、デザイナーを使っていると宣伝しているけど、デザイナーを雇うから、コストが高くなって服の値段が上がって売れ残るんじゃないかとか、宣伝にハリウッド女優さんを使っていて、HPには「協力してもらっている」と書いてあるけど、協力というのはどういうことか、そういう女優さんを雇うから高くなるんじゃないかとか。あとは、あの勉強会では有機のコットンを作るようになった農家の年収が増えたと書いてあったけど、有機のコットンは手で虫をとったりいろいろ大変だと思うから、苦労が増えているんじゃないか、同じ時間で年収が増えたのかとか。
わたしは聞いていて、こんなの言っちゃっていいのかなあと思う質問をしていた。
実はわたしも、したいことがあった。それは、たとえば1万円の服にいくらくらい、生産者の人の賃金になっているかとか聞きたかったんだけど勇気がなかった!

でも、面白かったのは、あの勉強会の日、夜寝ていたとき、陽子ちゃんが寝言で「あれは~~~ですか?」と質問をして、しばらくたってから「あ、そうですか、ありがとうございました」と夢の中でまだ勉強会をやっていて、ちゃんと誰かが答えを言っているみたいだったからだ。陽子ちゃんは、いつもすごく寝言が多くて、大体誰としゃべっているかわかる。岡山弁みたいになっていたら、ああお母さんとしゃべっているなあとわかるし、時々「プラちゃんなんとか~~」とわたしとお話しているんだなあとわかると嬉しくなる。

話がめちゃくちゃになっちゃったけど、今日言いたかったのは、もう少し自分が着ている服や食べ物、生活ものを考えてみるとすごい事実が出てくるということだ。わたしはフェアトレードに興味がすごく出てきたから、陽子ちゃんにお願いしていろいろ勉強のための本や映画も教えてもらってみるようにしている。この間「おいしいコーヒーの真実」という映画も借りてきてみたけど、コーヒーは日本で1杯400円とか500円とか高いなあと思っていたけど、それでも結局生産者の人は、子供も学校に行かせることが出来ないし、ご飯も満足に食べさせてあげられないで苦しんでいる。いろいろわかるとわたしたちはどこかに行っても外食にすごく困る。できるだけ生産者にフェアで利益をあげる食べ物を探すと本当に難しい。ベジタリアンになってからは、特に難しくなっているんだけど、フェアトレードことを知ったらもっと難しくなった。結局、どうしてもしょうがないときはツナとか入っているものは食べちゃうけど。でも、できるだけ家で買うものはフェアトレードものにしようと思っている。わたしたちは、全然お金持ちじゃないし、生活が豊かなわけじゃないけど、できるときはそういうものを選んでいこうと思う。

今日はバレンタインデーなのに、また難しいお話になっちゃった!
これは、最近出来たばかりのお客さんのオーダーの指輪だよ。
お客さんの希望で、ピンクゴールドで周りを作っているし、真ん中はピンクサファイアだから、バレンタインデーにちょうどぴったりの超可愛い指輪になったでしょ!



まだ発送作業前だけど、お客さんにお願いして、このブログに載せさせてもらったよ。
すぐに送ってあげればいいんだけど、発送作業はすごく大変だから、いつもちょっと時間をもらっている。どうしてかというと、指輪が出来上がって送られてきたら、わたしたちはすぐにお客さんに箱に入れて送っているわけじゃないからだ。

わたしたちがこのネットショップを始めるとき、サーッタラという、人の人生をみることができる人に相談したとき、言われたことは指輪が出来上がったら、ちゃんと仏陀とヒンドゥー神様の前でお香で浄化しなさいということだ。それだけじゃなくて、陽子ちゃんがその指輪をつけた人が正しい考えで正しい道に進んで厄がなくなるようにお祈りをしてということだった。そのときに必ずガーターやピリットを言いなさいということだった。ガーターというのは日本語では「お経」とか「呪文」ということで、仏陀が話していたパーリ語で何分もある。ガーターにもいろいろ種類があって、スリランカ人なら大体5分くらい長いやつでも覚えていて言うことができる。本当は陽子ちゃんが言えば一番効果があるんだけど、陽子ちゃんは長いし、パーリの意味を知らないと覚えられないというから、陽子ちゃんがお祈りをしている横でわたしがそれを言わないといけない。お祈りをしたあとに、神様の前で夜から朝までおいて、浄化が終了する。これをやりなさいと言われているから、わたしたちはそれが本当に効果があるかないかわからないけど、せっかく注文してくれた感謝の気持ちを入れてやっている。だから、朝になると、あの指輪はすごくキラキラ輝いて、お客さんに送ると、すごく綺麗だと感動してメールがもらえる。

ガーターやピリットは、わたしよりパワーがある人が使えば、もっと不思議なことをたくさん起こすことができる。それは次回のブログに書くよ。
それで、わたしは5分言うのは昔から慣れているから大丈夫だけど、陽子ちゃんはこの作業はなぜかエネルギーをいっぱい使ってすごく疲れることになる。そのあとに、わたしたちはお香を包んでいれたり、あとメッセージカードに色を塗って、メッセージを書いている。わたしが書くメッセージは何行もないけど、時々数が多いと、どの指輪がどのお客さんかわたしはわからなくなっちゃうから、陽子ちゃんに説明してもらう。この人は仕事でちょっと問題があるから注文をしてくれたからと一人ひとり、いろいろ説明をしてくれて、やっとわたしはああ、あのお客さんかあとわかって、メッセージを書いている。それで、やっと全部がそろって指輪を送ることができる。だから、やっと送り終わると本当にわたしたちはホッとして安心してすごく疲れて休むことができるんだよ。

でも、こういう作業をしているからか、陽子ちゃんは今までのお客さんがどのジュエリーを注文して、どんなことを話したか完璧に覚えている。時々あの人はどうしたかなあと話している。ありがたいのはお正月に普通はネットショップだったら、こっちから楽天ショップみたいにあけましておめでとうとか宣伝のメールをしないといけないけど、陽子ちゃんはそういうのは何かいやらしいでしょうと言ってやらない。でも、面白いのはお客さんのほうから、「今年も宜しくお願いします」と連絡がもらえることだ。そうすると、陽子ちゃんは安心して、いやらしくない返事ができるからありがたいと言っている。

ああ、また話がずれちゃったけど、ガーターの浄化作業は、陽子ちゃんはこういうのは、信じる信じないのことがあるから絶対言わないでいいといって、お香で浄化して送るということだけ言っていた。でも、本当はわたしたちは色々のことをやっていた。今回わたしが、どうしてこれを書いたかというと、理由があるからだ。時々お客さんで指輪のサイズを直してほしいと送ってくれることがあるけど、人によっては指輪がすごく汚れていることがある。指輪が指輪になるまでの道は、石をほって見つける人も、指輪をつくる人も、わたしたちも最後まで力を抜かないですごく大変の作業で本当に心をこめて送っている。きっと注文をしてくれたお客さんも、何万もするものだし、すごく悩んだり一生懸命お金を貯めて注文をしてくれたんだと思う。だから指輪が届いたときはあの綺麗にすごく感動してくれたはずと思う。だけど、やっぱり人間は忘れちゃうから、時間がたつと忙しかったりいろいろ時間がなかったりして、メンテナンスをしてあげられないと、もともと届いたときの指輪の石の美しさも忘れちゃって、段々石も汚れたままになって、すごく疲れた色になっていることがある。それはわたしたちのところに届いたら、すごくわかるくらいで、びっくりすることがある。でも、ちゃんとサイズ修理をして、汚れを掃除して、またわたしたちが浄化の作業をすると、あの疲れた色から想像できないくらい、超綺麗に戻ってくれる。

だから、これを読んでもらっている皆さんの中でも、もしかしたら何かジュエリーを買ってくれた人がいるかもしれないと思って書かせてもらいました。時々汚れを取って洗ったり、お香の煙をかけたりすると、また石はすごく輝いて、良い光がもらえてアパラを避けてくれる力を発揮してくれるのにもったいないなあと思うから。だから、ちょっとだけ気をつけてくれたらいいなあと思ってかくことにした。

そうだ、あと陽子ちゃんがフェアトレードお店で福袋を買ったら、全然似合わないやつやサイズが合わないのばっかりだった。まだタグのついているままで新しいし、Lサイズだけど合う人がいたらあげると言っているから、「アースカラー」という感じの服が好きな人がいたらメールをして下さいということです。どうぞ宜しくお願いします。

今日は、バレンタインデーだからなんか楽しい終わり方したいでしょう!
この写真をクリックしてみて下さい。前にテレビで海外でセールスマンだった男の人が、コンペティションにチャレンジして、歌手になったってやっていたでしょ!インドでも同じような番組をやっている。この女の子は天才と言われるくらい、超若いのにすごく歌がうまい。陽子ちゃんもヒンディー語歌は全部同じに聞こえるというけど、意味がわからないのにこの歌は感動すると言っている!わたしはちょっとちょっとわかるけど!

今日はバレンタイン特集だから、わたしのお気に入り写真です。だけど、陽子ちゃんは恥ずかしいからちょっと載せたら消してと言われている!
ちょっと田舎くさい女の子だからいいんだって。クリックしてみて。


じゃあ、皆さん今日は久しぶりにいろいろ書くことが出来てすごく楽しかったです。
超長くなっちゃったのに、読んでもらった人がいたら、本当にありがとうございました。
明日は、バレンタインデーに関係ない人生の人や、苦しい人、悩んでいる人も
いたかもしれないね。
寒いのはまだ続きそうだから、体に気をつけて下さい。
気持ちが落ち着いていないと、道が凍っていたら、
階段とかさかで転んじゃうことがあるから気をつけて下さい!
どうもありがとうございました。



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